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・・・ 床材の変更

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2013年03月17日

床材の変更

平塚市 H様邸 床材の変更 畳からフローリングに変更

床材の変更
和室の畳をフローリングに変更する。

壁や天井は既存のまま和室のイメージをそのままにし、

床のみを変更する。

これも介護保険の住宅改修工事適用となります。

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2012年12月17日

床材の変更 玄関ホール

茅ヶ崎市 S様邸 

床材の変更 玄関ホール (カーペット材からフローリングに変更)

築30年ほどになるS様邸、当時は床の仕上材などにカーペットをよく使用していました。

リビングから玄関ホールに出て、左右にトイレ・洗面及び浴室がある間取り。

頻繁に通るスペースになるのですが、カーペットで滑り転倒の危険が大きい。

また、経年変化により床材がかなりたわみ危険な状態にもなっていました。


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2012年12月16日

床材の変更

介護保険住宅改修工事 適用

床材の変更工事 (畳からフローリングに変更)

6帖の和室に介護用ベッドを置き寝室としていました。

以外に滑りやすい畳。

冬は床下より寒さを感じるとのことで断熱材を入れるご提案をいたしました。

床材の変更着工中1
畳を撤去後、既存の床組みを解体。(大引きは既存使用)

根太を新規にし、床束はプラ束に交換。

床下断熱材敷き込み
根太間に床用断熱材を敷きこむ

床材の変更下地合板
断熱材を敷き込んだ後、下地合板を取付

床材の変更フローリング
壁や天井は既存和室のままで床材のみフローリングに変更した



2012年06月17日

化粧スロープ 車椅子通路用

平塚市 T様邸 外構化粧スロープ工事

 スロープ施工前2
スロープ施工前ーT1
庭の広いT様邸、玄関ポーチタイル部分から約20センチほどの段差

庭の表面仕上はビリ砂利敷き。

砂利の上で押す車椅子は女性や高齢者ではとても重たく動かない。

門扉まで介助し易い通路(段差解消を含む)を提案する。



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2010年06月11日

介護保険適用工事と適用外工事

1、介護リフォーム 洋便器から洋便器への交換但し補高便座を使用して高さを上げる
M様邸既存便器M様邸新規便器1M様邸新規便器2

2、介護リフォーム 床材の変更及び段差の解消
M様邸段差解消前M様邸段差解消後

3、介護リフォーム 階段の手摺取付とトイレ内手摺取付
M様邸階段手摺M様邸トイレ手摺

ご依頼頂いた介護リフォームは、大別すると上記3つの工事です。さて、この3つの工事において介護保険の適用できる工事と出来ない工事に分かれます。また、住宅改修工事の適用と福祉用具購入の適用にも分かれます。業務従事者であればすぐお分かりですね。

答えは、

1番は介護保険の住宅改修工事では適用できません。しかし、補高便座においてはその費用は福祉用具の購入というサービスが適用できます。したがって、補高便座の代金は10万円以内1割負担で利用可能。その他便器類及びその取付工事費用は全額実費となります。

2,3番は介護保険住宅改修工事のサービス20万以内1割負担で適用できます。

ご依頼頂いた工事を実施するにあたり事前の打ち合わせを十分に取ったのがトイレ改修でした。
担当のケアマネージャー様、ご本人、ご家族含め、ご本人の病気や障害又は現在の身体的状況を踏まえ、何が困難でどう改修すれば自立につながるのか。様々の観点から検証していきました。

最も困っていたのが便座からの立ち上がり。改修前は、便器が古く床から座面までが低いタイプであった為、介護用品の補高便座を取り付けていました。また、立ち上がりにおいてはレンタルの肘掛けタイプの手摺を使用していました。

しかし、

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2009年09月01日

玄関アプローチのスロープ工事

介助型車椅子で玄関に入るため、アプローチをスロープにする介護リフォーム。

介護保険サービスの住宅改修工事、適用項目は!

1、段差解消工事

2、床面または通路面材の変更工事


スロープ工事施工前1玄関ポーチタイルの上端から境界道路までの高低差は56センチ、距離5.6メートル。と言うことは、バリアフリー基準の12分の1または15分の1勾配は取れない。

10分の1勾配になってしまうが、介助者のご家族様、ケアマネージャー様とも打ち合わせし、了解を得た。

実際に10分の1勾配で車椅子に乗りご家族様に介助体験をしてもらいましたが十分対応は出来ました。

スロープ工事でいつも頭を悩ませるのは、理想的な勾配を造るための距離が取れないということ。住宅の敷地面積が狭いと言う地域柄、理想的な勾配を取れる余裕がないのが現実なのです。

では、そのような場合はどう対応するのか!?

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2007年11月09日

階段床材の変更

このお客様の住宅は鉄筋コンクリート造で、階段の仕上げ材はPタイルを使われて
おりました。
下地はコンクリートですから非常に足が冷たく感じ、尚且つ滑りやすい状態でした。
新たに絨毯を敷き、裸足で昇降出来るようにもなりました。
この利用者様は寝室が2階でしたので、当初頑張って階段の昇降も介助付きではありますが、手摺につかまりながら出来ていました。
しかしその後、寝室を1階に変更せざるを得なくなったなったことは残念でなりません。

※クリックすると拡大画像が見れます
       
                     

階段床材の変更 施工前     階段床材の変更 施工後

床材の変更

※クリックすると拡大画像が見れます        

     
床材の変更 施工前 
改修前は隣接する居間との段差があり、床材は
板張りでした。
段差解消も含め、既存の床材の上から下地合板を貼り
高さ調整をし、仕上げ材は温かみと優しさを感じるコルクで
仕上げております。



     
 床材の変更 施工後     床材の変更 施工後

畳からフローリングへ床材の変更

和室の畳からフローリングへ変更した事例です。
利用者様がすり足で移動されるため、床のみをフローリングに変更し、
段差も無くして移動が容易になられました。

※クリックすると拡大画像が見られます
       
                       
床材の変更 施工前     床材の変更 施工後

2007年10月22日

畳からフローリングへの床材の変更

介護用ベッドの導入により、和室を洋室に変更しました。
介護保険で適用されるのは床材部分だけです。
ちなみに壁・天井はホワイト色で塗装、室内建具も洋風に変更し、以前より一層明るい居室が出来上がりました。

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