D7工法とは
第一建設が研究開発した
7つの優れた工法です。
第一建設(株)のD7工法は、
(財)日本住宅木造技術センターにより、
住宅性能を厳しく審査され、
良質かつ適切な価格の木造住宅が供給できる
合理的な生産供給システムであると認定されました。
特に耐久性、耐震性、快適性(利便性)、遮音性、
省エネ、安全性の全てを追求し、完成いたしました。
それが当社のD7工法です。
※(有)勝建ホームは、第一建設(株)と業務取引を
しております。
●ベース幅
600mm>公庫標準450mm
●布基礎幅
130mm>公庫標準120mm
●基礎高
550mm>公庫標準420mm
●束石の沈下、床束の腐食が
ありません。
●白蟻等による腐食防止。
●剛床組工法で強度アップ。
●構造用合板はアラシヌキの
5倍の強度。
●耐火性はアラシヌキの3倍以上。
●気密・断熱・遮音性の向上。
●壁体内結露防止の二重壁で
耐久性向上。
●夏涼しく冬暖かい、
断熱省エネ住宅。
●耐火性は3倍以上。
●剛床プラットホームで
耐震・耐火・遮音性向上。
●2階と無縁の二重天井で
防音・防振。
●効果的な防火天井。
●1、2階とも天井高2700mm
※1F和室2650mm
2F和室2650mm
●大空間はライフスタイルの変化にも対応。
※高気密・高断熱住宅の場合、天井高が2500mmになる場合も
あります。
●大幅一括購入でのコストダウン。
●工期を短縮します。
●加工後の加圧式防腐・防虫・防蟻
処理材の使用。