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外装工事(屋根・外壁塗装)

藤沢市 外装工事(屋根・外壁塗装)

外装工事
築16年。
写真で見ると奇麗ですね。
施工前ですが、外壁は非常に程度が良く見えます。
しかし、細部にわたりチェックをすると、外壁はチョーキング減少が見られます。
また、屋根材は経年劣化による表面塗装がはがれかかっている。北側には大分コケも見受けられました。

外雄工事
施工前の状況です。

外装工事
足場を架け、養生シートを張り工事スタートします。

外装工事
屋根高圧洗浄後の様子。
表面塗装はほぼ剥がれています。
下塗り、中塗り、上塗りの3工程で塗装を完了させます。
外雄塗装
選択した色は、少し明るめの茶色。
赤みが入っているように見えますね。

外装工事
完成後の状況。
南側から日をもらうと、とても城が強く見えます。
しかし、選んだ色は少しクリーム色に近いものでした。
太陽の位置によっては同じ色が・・・
外装工事
こんな色味見えます。
同じ色には見えませんね。
特に北側では・・・
外装工事
どうでしょうか。
同じ色で塗装した外壁が、東西南北で太陽の当たり方次第で何色にも見えるんです。
色見本で選択したのはこの北府側の色です。
不思議ですね。
私も新しい発見でした。

外装工事
こんなに違う色に見えるなんて。

外装工事
屋根、外壁以外の破風や雨樋も雨戸も塗装。
お日様が当たるとキラキラ。
気持ちいいですね。

ご用命ありがとうございました。

アルミで造っちゃいました(物置)

海老名市 ベランダ下を利用した物置をアルミで造っちゃいました。

ベランダ下物置
元々、ベランダ下を利用して簡易的に造ってあった物置スペース。
経年劣化や気象状況で外壁や木柱などが朽ちてしまいました。
構造躯体からアルミ支柱を使って復旧させます。

ベランダ下物置
既存の躯体を撤去し骨組みから造り直します。

ベランダ下物置
アルミ支柱のサイズを組み合わせて、骨組みを造ります。
周囲は金属サイディングを張り使える物置を造ります。
ベランダ下物置

ベランダ下物置
灯り取りのFIX窓と出入り口のドアを付け、使える物置に造り変えました。
せっかくなので、ベランダ(鉄製)の塗装もさせて頂きました。

ベランダ下物置
ベランダ下の鉄製根太を塗装。
ベランダ塗装
2階のベランダ(鉄製)を塗装しました。
ベランダ塗装
塗装完了。きれいになりました。

ご用命、ありがとうございました。

見えない構造材の被害 戸建て

平塚市 一戸建て木造住宅
「見えない構造材の被害」

リフォームと言えば、古くなったものを新しくしたり、使いにくい間取りを変更したり、
目に見えて不便に思えたものを、新たな快適性を求める。
不安を安心に変える、その目的は多種多様になります。

しかし、中にはこれほどまでに被害が大きくなっていたなんて思えない事例もあるのです。
それもまた、一つのリフォーム。

構造材の被害をリフォームする場合、知識も技術も経験も必要とします。
設備品を取り換えるだけの工事とは大きく違います。

目に見えない構造材の被害
一見何も変化に気が付かない、きれいな一戸建て住宅。
築年数は30年ほどが経過していますが、外部の塗装や内部も所々リフォームしてきました。
ところが・・・

目に見えない構造材の被害 目に見えない構造材の被害
北側の水廻りが配置されている通り面。
外壁材が少し浮き上がっているのがわかります。
目に見えない構造材の被害
雨水侵入の可能性があります。
北側に取り付けられたサッシの収まりが芳しくない。
雨水が差し込む可能性が大きい取付になっています。
外壁材の下端には水切り板金も施していない。

この状況に不安を覚えたお客様からの相談でした。
現地調査を念入りに行い、どのような事になっているのか推測しながら、どう解決するかを検討する。
確実なのは「破壊調査」を行うことですが、弊社がお請けするかどうか分からない段階ではそれもできません。
ある程度の推測にはなってしまいますが、このリフォームのお見積りをださなくてはなりません。
知識、技術、経験が活かされる場面です。

最終的に弊社にお任せいただけることとなり、工事をお請け致しました。
・北側構造材の腐食は全て直す
・外壁全体を張り替える
・外壁下地として構造用合板を施工する
・屋根材も葺き替える
・外装の細部(破風、軒天、雨樋等)の一新
・収まりの悪い亜梨実サッシの交換
・玄関ドアの交換
・内部リフォーム(北側壁に干渉するトイレ、洗面及びキッチン)
・スチール製のバルコニーとテラスをアルミ製品に交換
・その他上記に付帯する工事
大まかには上記の内容でリフォーム工事をお請けすることになりました。
条件は「住みながら」でした。

見えない構造材の被害
近隣挨拶を済ませ、足場架け。
重要課題の北側外壁面から解体していきます。
目に見えない構造材の被害
案の定でした。
推測した通り、構造材はボロボロ。
長い間相当壁の中に雨水侵入していたようです。
目に見えない構造材の被害
柱も筋交いも土台も桁も・・・腐食。
目に見えない構造材の被害
撤去した構造材です。
雨水侵入の腐食と共にシロアリの被害も確認しました。
もう時すでに強度の限界を超えていました。
外壁材のみで強度を保てていた状態です。
目に見えない構造材の被害
腐食した構造材は入れ替えます。
「住みながら」のリフォームなので一機に全ての外壁を剥がすわけにはいきませんので、部分的にこの工程を繰り返していきます。
目に見えない構造材の被害
柱や筋交い、桁等の構造材を入れ替えたら構造用合板を貼って強度をとります。
目に見えない構造材の被害
一カ所一カ所、入れ替えていくので、工期もかかります。
しかし、これが最も重要な作業になり、後に安心してお住まいになっていただくための基礎的な工事になります。
目に見えない構造材の被害
玄関ポーチ屋根の板金収まりも芳しくなく、全て解体して納め直し。

目に見えない構造材の被害
一番問題があった北側面外壁部分で相当数の工程を要しました。
このあと、東西、南面全て既存外壁を剥がし、構造材の被害がないか確認し、安心できる下地作りをしていきます。
目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害
外壁一周するのに2カ月。
被害が一番大きかったのは北側面でした。
北側により近いリビング内部でも柱がシロアリの被害にあっていました。
目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害
大きな被害ではありませんでしたが、腐食部分を撤去し新たな柱をつなぎ合わせします。

次は屋根の葺き替え。
目に見えない構造材の被害
既存の屋根はスレート鋼板材。この屋根材を全て剥がして新しい屋根材を葺きます。

目に見えない構造材の被害
屋根からの雨漏り等は見受けられませんでしたが、屋根材はもう耐久性の限界でした。

目に見えない構造材の被害
下地ベニヤ張りの上に防水シートを張り、新しい屋根材を葺きます。

目に見えない構造材の被害
今までの屋根材より軽量で長持ちする。
旭ファイバーグラスの「リッジウエイ」

目に見えない構造材の被害
スレート鋼板の約2分の1の重量で建物への負担は軽減されます。

目に見えない構造材の被害
玄関の顔も変えます。

目に見えない構造材の被害
袖格子部分も解体撤去し造作し直し。

目に見えない構造材の被害
新しい玄関の顔です。

完了したのは工事着工から約3カ月。

お客様も家の構造を生で見て、その工程と共に驚きと納得の繰り返しでした。
そして最後に「安心」と言う思いを得られ、感謝の言葉を頂戴いたしました。

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害
一番被害の大きかった北側面。

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害

目に見えない構造材の被害

長い期間ご協力頂きましたお客様に感謝申し上げます。
内部のリフォームは限定されましたが、一番心配されていた構造部分はしっかりリフォームできました。
安心してお住まい下さい。

ご用命、ありがとうございました。

 

太陽熱温水器の撤去と屋根塗装

平塚市 太陽熱温水器の撤去と屋根塗装工事

太陽熱温水器撤去
もう20年以上も活躍した太陽熱温水器が水漏れを起こしてしまった。
屋根材に与える影響もあり、撤去して屋根塗装を行う。
太陽熱温水器撤去
温水器からの漏水で屋根材にも影響がでています。

温水器の撤去と屋根塗装
足場架けは必須です。
老朽化した太陽熱温水器の撤去、そして塗装に入る前に
割れなどで劣化したすれーと瓦を数枚入替えしました。
太陽熱温水器の撤去

屋根材修繕

屋根材修繕

屋根材修繕

太陽熱温水器の撤去
太陽熱温水器を撤去し、屋根材の部分修繕も完了しました。
これで屋根全体の塗装を致します。
太陽熱温水器の撤去と共に、浴室への配管切り回し工事は必要となります。

屋根塗装

屋根塗装

屋根塗装

屋根塗装
使用した塗料材はSK化研のヤネフレッシュ シリコンです。

ご用命、ありがとうございました。

雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修
平塚市

何事もなく住んでいた我が家。
それは、突然やってきた。
将来の事も含め、真剣に速やかにその決断を迫られる。

雨漏りと外装改修
くつろいでいたリビングに急に雨が落ちてきた。
ここは家の中だよね?
住まう家族は青ざめる。

さて、貴方の住まいが急にこんな出来事に見舞われたらどうされるのでしょうか?

雨漏りと外装改修
天井はシミだらけになり、一晩中雨を受けるバケツ交換。
寝る事もままならぬ。

原因はなんなのでしょうか。

こんなSOSをお請け致しました。
リビングには室内とは思えない量の雨漏り。
天候が落ち着くまでの間に、これからの生活設計も含めどうされたいのかお話を伺い、ご家族の意向に沿った方法を提案致しました。
ご家族は、将来この家にずっと住まうか別の場所に終の棲家を求めるか思案中でもありました。
その為の家族会議でした。

結果、この家を大事にしようこの家に住み続けようと決心されました。

即、雨漏りの原因調査開始です。
雨漏りと外装改修
リビングの天井を剥がし、構造確認。
構造を把握したうえで雨漏りがあったリビング付近の現況外装確認。
屋根、外壁、窓廻り、ベランダやテラスの取り合いと等々全てチェック。

雨漏りと外装改修
リビングに面した外装状況。
外部からでは何も変化が見られずどこが?と思われるでしょう。
ベランダ床及びテラス取付部、そして化粧のパラペット屋根の取り合い。
ここに焦点を当て水かけ調査。

パラペット屋根の取り合いに水かけした瞬間、リビングには滝のように水侵入。
大きな原因はここの場所でした。

また、外装全体を再度確認した結果。
2階西側サッシには水切り板金が施されていなく、そこからも雨水侵入が見られました。
屋根材も洋瓦がズレ野地板も劣化し雨漏り原因を誘発していました。
雨漏りと外装改修
洋瓦のお行儀が悪い状況ですね。
雨漏りと外装改修
野地板や瓦棒も劣化が進んでいました。

最終的にご家族と打ち合わせを行い、雨漏りの原因となる箇所の修繕はもちろん、外装もリフォームすることに決定いたしました。
屋根材の葺き替え、雨樋交換、外壁塗装、玄関ドア交換、勝手口ドア交換、他内装工事に至るまで施工をお請け致しました。

雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修
屋根葺き替え工事開始
雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修
屋根材を撤去した後に下地ベニヤ張り。
雨漏りと外装改修
ルーフィング(防水下地材)を張ります。
雨漏りと外装改修
葺き替えた屋根材は「リッジウェイ」
雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修
屋根の葺き替え完了

雨漏りと外装改修 雨漏りと外装改修
勝手口ドアを採風ドアに交換。

雨漏りと外装改修 雨漏りと外装改修
玄関ドア交換

雨漏りと外装改修
主たる雨漏りの下人だったパラペット屋根は防水下地材を張り、取合合いには水切り板金も施工し、新たに復旧いたしました。

雨漏りと外装改修
この顔が

こんな風に。
雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修
この顔も

こんな顔に。
雨漏りと外装改修

雨漏りと外装改修
更に
雨漏りと外装改修
完成です。
雨漏りも大丈夫。
外装もきれいにリフォームできました。
何よりご家族から感謝され大変うれしく思います。
これで安心して末長くお住まい下さい。

ご用命ありがとうございました。