ケーブルをかじると感電!
突然ひかりTVが映らなくなった!!
原因は飼っている犬がかじったLANケーブルです。
テレビが映らないのはまだましで、かじったのが電源ケーブルや電話線だったら、感電するかもしれません。(LANケーブルも絶対感電しないわけではありません)
パソコンだけでなく、テレビやビデオがインターネットに繋がるようになったので、部屋の中に長いLANケーブルが必要になってしまったんですね。
新築の家なら、予めネットワーク対応に設計して、壁の中にLAN配線や配管を作っておくのですが、昔建てた家はそういう発想がなかったので、壁に配線されていても電話線くらいだったりします。
入っている配管も細いものだったり。
ペットがかじるかもしれない、ということは、赤ちゃんだってかじるかもしれません。
とても危険です。
でも、家の中にケーブルが這うのは嫌、または奥さんが認めてくれないというお宅もあります。
今は無線LANやPLC(電力線通信)というのもあって、露出配線が嫌だとそちらを勧められることも多いのですが、無線LANは鉄骨では遮断されます。断熱材や防音材は吸収されてしまいます。
PLCは他の家電のノイズを受けてしまい、設定した時は問題なくても、他の家電を使う時間帯や家族の電気の使用に影響を受けてしまいます。
テレビではその時、ブロックノイズが出たり、まったく映らなくなるかもしれません。
こういう事は家を立てる前にプランするのがベストなんですが、建ってしまったものは仕方有りません。
そして、一番安全で確実なのは、やはり有線LAN工事です。
配線ルートを検討してモールでかぶせれば、今はきれいなモールも出ていますので、かなりきれいに仕上げられます。
かかる費用も、どうせ機器を購入してもいつかは壊れることや、機器のメンテナンスやセキュリティを考えたら最終的には工事の方が安上がりです。