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■ 豆知識


2008年08月11日

夏にご注意!

夏の暑い時期に気をつけなくてはいけないのは
「熱中症」です。
そこで熱中症についての豆知識を・・・

原因

暑い日に車内で留守番をさせて、熱中症になるケースが
一番多い様です。


日差しの強い駐車場の車の中は冷房が切れてしまうと
アッと言う間に室内の温度は危険な温度まで上昇してしまいます。

窓を開けていたとしてもうまく換気が出来ないと同じ事です。
また、車でのお留守番が不慣れな子は興奮して体温が上昇
してしまうので注意が必要です。

閉めきったお部屋で留守番をさせるのも同じく熱中症の原因となります。
エアコンをつけているからといって安心してはいけません、
日当たりの良い場所のケージの中に入れて、ワンちゃんが自分で涼しい場所を
探す事が出来ない状態だったり、直射日光がお部屋に差し込む環境も危険です。

また夏の時期に多いのがカミナリによる停電です。
停電によりエアコンが停止してしまっては何の役にも立ちません。

症状

口をあけてハァハァ、と苦しそうに呼吸をしたりよだれが大量に出ると
言う症状がでます。
また体温の急激な上昇も見受けられます、苦しそうに呼吸をし、
体温が急激に40度以上になったら熱中症を疑いましょう。

応急処置

熱中症の症状が出てしまった時はとにかく
「体を冷やしてあげ、そして水分補給をしてあげる事」
が大事です。

冷水で濡らしたタオルを体にかけてあげたり、
お風呂場に連れて行き、冷水をかけて体温を下げて
あげる事が大切です。

そして冷水をしっかりと飲ませる事も忘れてはいけません。

応急処置が終わったらなるべく早く病院に連れて行き
お医者さんに処置を行ってもらいましょう。








 

 

2008年03月13日

もっと知りたいペットの気持ち~ペットの習性~

ワンちゃん、ネコちゃんの習性をいくつかご紹介します。


●洞窟を住みかに群れで生活
ワンちゃんは本来、屋外の生き物です。
オオカミと同じような習性があり、野生だったころは洞穴を住みかにして群れで暮らしていました。
そのため体を包み込むような隠れ家スペースを与えてあげると落ち着きます。
またリーダーの存在が不可欠で、常に誰が自分よりも上の存在かを見極めようとします。
ワンちゃんを生活空間に迎え入れたときは家族の一員としてとらえる、そして
人間たちはワンちゃんに慕われる存在になりましょう。


●もとはネズミ狩
ネコちゃんは本来、ネズミから穀物を守るために飼われていましたが、
人間と行動をともにしていたわけではないので、いたって気ままです。


●本能的にかじりたい欲求を持つ
子犬から成犬に成長して歯が生え変わる時期は、特にかじりたい欲求が出てきます。
しかしドッグフードはかじる本能を満たす形状ではないため、柱や家具の角を
かじってしまうことも・・・。
そんな時は犬の口よりも大きく、前足を使って前足で抱え込んでかじったり、
振り回したり出来るおもちゃやガムを与えるのも一案です。(生まれたての子犬など、歯がまったく生えていないものに与えては逆効果です)


●爪とぎ
もともとライオン系統の動物なので、獲物を一撃で捕まえるために、いつも万全な状態にしておくのが習性です。
そのために古くなった爪の皮をむき、新しい爪を出しているのです。
さらに縄張り意識が強いので、爪とぎをすることで自分の臭いをマーキングする意味合いもあるのです。


●守りの習性
ワンちゃんは自分の体、自分の大切なもの、例えば食べ物やおもちゃなどを
守る習性があります。
そのため自分のテリトリーに侵入してきたものに噛んだり、攻撃することが
あります。
ワンちゃんには色々な景色を見せたり、においを嗅がせたり、音を聞かせたり、飼い主以外の人にも触れ合わせるなどの経験をさせ、社会性を持たせることも大切です。


●清潔好き
ネコちゃんが体をなめるのは、毛並みについた臭いや汚れを取るためです。
トイレにいつまでも自分の排泄物の臭いがついていると別の場所でしてしまう
ので、清潔にしてあげることが大切です。


●マーキング
マーキングは自分の勢力範囲を主張する行為です。
他のワンちゃんの臭いを嗅ぎわけて、自分の生活圏の近くにどんな犬が住んでいるかを確認しているのです。
特にオスの方が縄張りを誇示して、周囲のメスに自分をアピールするために
高いところにオシッコをする習性がありますが、虚勢をすることでほとんどの場合、その行為はおさまります。


●室内飼い
ネコちゃんは一度外に出てしまうと、その後室内で飼おうとしてもストレスが
溜まってしまいますが、生まれたときから室内で飼っていれば、外に出さなくてもストレスを感じないといわれています。


●視界はモノクロで近眼
ワンちゃんは近眼で、しかも視界は白黒に見えるといわれています。
そのため、階段などには段差部分に濃淡の区別をつけると歩きやすくなります。


●上下運動
ワンちゃんが平面的な動きをするのに対し、ネコちゃんは上下運動を好みます。


●体温調節は舌と足裏
ワンちゃんは足の裏と口でしか体温調節が出来ません。
室内温度の感じ方も人間とは異なるため、自分で温度の違う場所を移動出来るようにしてあげることも一案です。


●動くものが好き
ワンちゃんは獲物を捕まえようとする狩猟本能から、動くものにすぐ反応します。
そのため走る人を追いかけたり、小動物の動きに反応したりするのです。

2008年03月10日

ワンコに好ましくない添加物

前回はワンちゃんが食べてはいけない物を一覧で紹介しましたが
今ペットショップなどで売られているフードやオヤツの中に
含まれる添加物の中で「これはどうなの?」って思う物を
紹介します。

皆さんもフードやオヤツを買いに行った時に
ウェットタイプの商品を目にした事があるかと
思います。
“半生タイプ”なんて表記している物もありますが
実はこういった商品に使われている“保湿剤”が
人間の食品としては認可されていないのを
ご存知でしょうか。

そして以前話題にもなりました
“キシリトール入り”のオヤツ、最近見掛けなくはなってきましたが
まだまだ陳列されている物もありますね。
人間には虫歯になりにくい甘味料として使われる
“キシリトール”も、ワンコにとっては
あまり好ましくないようです。

具体的に言いますと
ワンコの場合、吸収されたキシリトールは
体内でのインシュリンの分泌を強力に促進させる
働きをしてしまうのです。

なぜインシュリンの分泌を促進させることがいけないのか
という点は次の通りです。

人間の世界では、糖尿病が大きな社会問題となっています。
この治療の一つとして、インシュリンが使用されています。
インシュリンは血糖値を下げる作用がある為広く使用されるのですが
必要以上のインシュリンの使用は、血糖値を下げ過ぎてしまい
逆に低血糖状態にさせてしまいます。

低血糖になると元気が無くなり、ぐったりとして
ひどくなるとケイレンが起こることもあるそうです。

人間の場合は、こんな時には砂糖を食べ
口の中で消化させることにより
血糖値を短時間で引き上げることが出来るのですが
ワンコの場合は前述の通り口の中では消化されないため
砂糖を食べてもすぐには効果は期待できません。
ワンコの場合は、直接ブドウ糖そのものを
飲ませる必要があるそうなのです。

ワンコの場合キシリトールの摂取により
インシュリンの分泌を促進させてしまい
低血糖を引き起こしてしまう可能性があるのです。

ワンコ用のオヤツに含まれるキシリトールの過摂取もそうですが
キシリトール入りの人間のアメやガムなども口に入れないよう
注意する事も重要な事ではないでしょうかね。

2008年03月07日

ワンコが食べてはいけない物

○ネギ類(ネギ・タマネギ・ニラ・ニンニク)
ネギ属の成分が赤血球中のヘモグロビンを変化させ
最終的に赤血球を破壊するからです。
症状は、貧血でぐったりして呼吸が荒くなります。
又、嘔吐・下痢・血色素尿(赤い尿)
黄疸・肝臓肥大などをおこします。
ネギ属は加工しても毒性は消えません。
よくうっかりあげてしまうのは、ハンバーグや
タマネギの入ったスープ
特にすき焼きの汁などは注意が必要です。
量的には、イヌ・ネコも個体差がありますから
微量でも反応する子や多少食べても平気な子もいます。
基本的には与えないに越した事はないでしょう。

チョコレート・コーラ・コーヒー・お茶の葉
 などのカフェインが含まれたもの

カフェインの成分のテオグロシンで
下痢・嘔吐・体温不調・多尿・尿失禁
ケイレン・テンカン発作の原因になります。
特にチョコレートは、中枢神経を刺激して
大量に食べると中毒を起こす事がありますし
死亡例もあり要注意です。

お菓子やケーキ等の甘い物
なんと言っても食べ過ぎは肥満の原因になります。
また、肥満は心臓病や糖尿病などの様々な病気を
引き起こす原因を作ります。
理由として、砂糖は骨や歯を浄化する体液の働きを妨げ
結果的に骨や歯茎を弱めたり、ビタミンCを破壊します。

鳥の骨や鯛などの骨
特に鳥の骨は、縦に裂けるので、のどや内臓に
刺さる恐れがあるので危険です。

エビ・タコ・イカ
消化不良を起こす恐れがあります。
特に生の内臓はビタミンB1分解酵素が多く含まれている為
急激なビタミンB1欠乏症になる恐れがあります。

カニ・クラゲ・こんにゃく・しいたけ・たけのこ・豆類
消化不良を起こす恐れがあります。
豆類はのどに詰まらせる場合もあります。
(特に小型犬・幼犬・幼猫の場合)

牛乳などの乳製品
牛乳に含まれる乳糖はラクターゼと言う
分解酵素によって消化されます。
個体差がありますが、特に犬にはその酵素が充分にないため
軟便・下痢を引き起こしやすいようです。
また、離乳後の子犬・子猫は牛乳を消化しにくくなっています。

生 魚
魚の種類によっては、ビタミンやミネラルの
含有量が大きく異なっているので
一種類だけを与え続けると栄養のバランスを崩す恐れがあります。
また、魚によっては、チアミン分解酵素を含んでいるので
加熱調理が必要です。

アワビなどの貝類
アワビなどが食べる海藻が分解してできる毒素が
皮膚病などの病気の原因になる恐れがあります。

生 卵
鶏卵は良いタンパク源ですが、生卵中のアビジンは
ビタミンのバランスが崩れやすく
イヌ・ネコの下痢の原因になります。加熱調理すれば大丈夫です。

生の豚肉
生の豚肉は、伝染病のトキソプラズマと言う
原虫がいる恐れがあり加熱調理が必要です。

香辛料
刺激物なので、胃を刺激して肝臓や腎臓に悪影響があります。
基本的にイヌ・ネコには必要のない物です。

多量のジャーキー
ジャーキーは嗜好性が高くイヌも喜ぶものです。
ですがけして主食にせず、おやつやご褒美程度に
とどめておくのがいいでしょう。
主食にして毎日食べ続けると、骨髄がつぶれて
再生不良性貧血・肝臓・膵臓・腎臓に障害が出やすくなります。

○葡萄やレーズン
個体差はありますが嘔吐や腎不全を起こす恐れがあります。
なるべく避けたほうがいいようです。

マカダミアンナッツ
個体差はありますが、中毒を起こす恐れがあります。

人間の食べ物 (特に塩分)
栄養素の必要量が人間と大きく異なるイヌ・ネコは
塩分をほとんど必要としません。
イヌ・ネコは足の裏からの汗で少々塩分を放出する程度で
ほとんど排泄される事なく体内に蓄積してしまいます。
結果心臓や肝臓に負担をかけたり
腎臓病や高血圧の原因にもなります。

その他=ヒキガエル
食べ物ではありませんがヒキガエルの耳下腺に毒があり
散歩時にわんこが食べてしまって中毒になることがあり
最悪死亡にいたることがあります。

 


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