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どうしても大自然の中で
思いっきりワンコ達を走り回らせてあげたかったので

朝霧Ｆｉｅｌｄ　Ｄｏｇｓ　Ｇａｒｄｅｎへ行ってきました。

富士山の麓に広がる3,000坪のドッグランは
ワンコ達も気持ち良さそうに走り回ってくれました。

こういう所へ来ると
色んなワンちゃん達と触れ合えるのも
良いですよね。
この日は遊びに来ていたフレブルちゃん達と意気投合したようで
ず～っと追いかけっこして遊んでいました。

ロングリードを付けて走るよりも
やっぱり思いっきり走れるような広大な所だと
ワンコ達もイキイキとした表情を見せてくれました。

そうそう、ラン内にはアジリティもあったりするんですが
ふと見ると、我が家の娘が遊んでいました＾＾

神奈川からは少し距離があるので
いつも連れて来てあげる訳にはいきませんが
富士山を望みながら自然を満喫出来るドッグランに
また連れて来てあげようと思いました。
日によっては各犬種ごとのイベントを
開催していたりもするそうなので
そちらも楽しめそうですよ！

指先のオシャレはいかがですか？

ペットリフォ提携店で
口コミが広がりワンちゃん好きな人達の憩いの場

「華カフェ」さんより

「華ネイル」のご紹介です。

華カフェ２階に併設されているネイルサロンが
口コミで人気急上昇なんです。

プロのネイリストが行う女性ならではの丁寧で可愛い仕上がり、
大満足の仕上がりにリピーターが後を絶たないとか。

平塚市のデパートの展示場で行われたイベントの際には
長い行列が出来る人気だったそうです。

丁寧な仕事とリーズナブルなお値段。

指先のオシャレをお考えの方はぜひご利用下さい。

なおネイルサロンは予約制となっております。
ご来店の前にお電話にてご予約下さい。
その際に「勝建ホームのホームページを見た」と
一言あると、何か良い事があるとか！？

皆様、お待ちしております！！

華ネイルの仕上がり例です。
ラメの入ったキラキラのコーティングに
人差し指と薬指に付けた白いリボンがとっても可愛いんです。

こちらのお客様、成人式用にとネイルを綺麗に♪
大満足の仕上がりをとっても気に入って
自分の爪を何度も見つめてました。

（予約、お問い合わせ先）

華カフェ

Ｔｅｌ：０４６３-３４-８７３２

おめでとうございます。
本年もペットリフォを宜しくお願いします。

今年の初日の出です。
我が家は家族揃って新年の海へ行き
初日の出を拝んできました。
新年早々縁起の良いものを見られたので
良い事が起こりそうな予感をヒシヒシと感じております＾＾

そして初日の出を見た後には
城ヶ崎へ行ってきました。

初めて城ヶ崎へ行きましたが
ここの絶景は見応えがありました。

そうそう！
江ノ島にも行ってみたんですが
島内のお店はワンコ店内OKな所が多く

このような目の前に広がる海を望みながら
食事をする事が出来ました。
ドッグカフェではないのでワンコ用のメニューはありませんが
ワンコ用に水を出してくれたりと
優しい気遣いをしてくれるのでオススメです。

今年も皆様のお役に立つ情報を発信していきますので
宜しくお願いします。

あっという間にクリスマスも
終わってしまいましたね。
皆さんは、どんなクリスマスを過ごしましたか？

我が家では、毎年恒例となっている
お友達揃ってのクリスマスパーティを
クリスマス前倒しで開催してきました。

今年は幹事担当なので
タイムレースや我慢大会、早食いなどのゲームを企画して
お友達と盛り上がりました。

クリスマスなので、もちろんワンちゃん達に
ケーキも用意しましたよ！

ケーキを目の前にすると
目の色が変わります。

こうして楽しいクリスマスを
お友達と一緒に過ごしました。

さて、クリスマスが終わると
年末まで一気にラストスパートですね。
年賀状やら大掃除やら大忙しの年末ですが
怪我や事故などに気をつけてお過ごし下さい。

そして、本年もペットリフォを御愛顧頂きまして
誠に有難うございました。
提携店の皆様、御協力有難うございました。
今年はこれで最後？の更新になるかと思いますが
来年もまた本年同様、ペットリフォを宜しくお願い致します。
では皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

「華カフェ」のホームページが新しくなりました♪

ペットリフォ提携店で
口コミが広がり、今や
ワンちゃん好きな人達の憩いの場になりつつある
ペットと入れるカフェ

「華カフェ」

さんのホームページがリニューアルされました♪

注目はなんと言っても日々来店した
ペットちゃんをご紹介している

「Ｂｌｏｇ」のページです。

可愛いワンコはもちろんの事、小さなお子様や、
フェレットまでご来店している様です♪

普段の何気ない風景を優しいママさんの視点から
書かれているブログはコメント欄を見てもわかる
様に、大変賑わっております。

皆さんも華カフェデビューして、ブログに載っちゃって
下さい！！

楽しいお友達が増える事間違いなしですよっ！！

「華カフェ」

平塚市花水台１５-１０

Ｔｅｌ：０４６３-３４-８７３２

１１：３０～１７：００まで

火曜、第３水曜日定休日

赤い屋根が目印です。

１１／１５,１６日の二日間、平塚市四之宮にて行われていた
「日本ジーガー展」
でペットリフォ提携店の
「ドッグフィールドゆう」様が参加し見事優勝する
と言う快挙を成し遂げました！！

日本ジーガー展とは、「日本シェパード犬登録協会」に登録している
業者さんが年に１回行われている日本一のシェパードを決める
展覧会なのです。

今年は２００頭を越すシェパードが日本各地、
北は青森から南は九州から参加したそうです。

シェパードの賢さはもちろんの事、サイズ、骨格、作り、毛色、毛並み、
から歩く姿、立ち止まった姿、首からお尻までのライン、ｅｔｃ

厳しい基準をクリアした１頭が日本一に選ばれます。

広い河川敷の会場で行われました。
皆さん真剣です。


赤いテントで大変目立ってました
「ドッグトレーニング須山」（ゆうさん）


優勝したターボ君（♂：３才半）

自然にこの立ち振る舞い（姿勢）が出来る事は天性の才能だそうです。
毛並み、色合い、骨格、全てが揃っているんだとか。

そこにゆうさんのトレーニングが加わり優勝出来たのですね。

シェパードなど大型犬のトレーニングも
「ドッグフィールドゆう」さんにご相談して頂ければ
安心です♪

お気軽にお越し下さい。

ドッグフィールドゆう

神奈川県伊勢原市小稲葉字田中９５８
TEL：0463-97-2662
FAX： 0463-97-2663

アットホームな雰囲気でいつも
笑顔でご来場者を迎えてくれる、
エディのドッグランド様より
オリジナルリード販売のお知らせです。

色とりどり、一つ一つ丁寧に手作りです。

みんなと同じ柄じゃつまんないと思っているあなた！
ぜひエディさんにおいで下さい。

きっとワンコにピッタリのリードが見つかりますよ♪

またイギリスで仕入れてきたワンコ雑貨も同時販売です。

可愛いワンコ雑貨をお手ごろ価格でお譲りして下さいます。


　　　　　　　　　　　　　　　
オシャレで可愛いグッズが勢揃いです。

気になる商品がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
それぞれ在庫は少なくなっておりますので早いもの勝ちですよっ！

お問い合わせ先

エディのドッグランド

TEL/FAX　０４６３-５９-３０４０

４年連続の総合１位を獲した名前は「チョコ」。
男の子部門でも３年連続で１位を獲得し
不動の人気を誇っている。

続いて２位は「モモ」、３位は「マロン」とかわいらしい響きの名前が
ランクインしました。

初のトップ１０入りを果たした名前は「ココア」。
チョコ、マロン、ショコラなど甘いスイーツ系の名前が
依然として人気なんですね。

ＣＭ犬でおなじみの「クウ」は男の子部門８位、
「カイ」は男の子部門で２６位とあまり奮わなかったが
来年に期待が高まります。

また、犬種別では男の子部門ではラブラドール・レトリーバー、
ゴールデン・レトリーバーなどの大型犬は「チョコ」よりも
「ゴンタ」「ジョン」といった和風の響きの名前が上位に並びました。

総合ランキング

１位「チョコ」、２位「モモ」、３位「マロン」、

４位「ココ」、５位「ソラ」、６位「ハナ」、

７位「モカ」、８位「ココア」、９位「モコ」、１０位「ショコラ」

男の子部門

１位「チョコ」、２位「マロン」、３位「ソラ」、

４位「レオ」、５位「コタロウ」、６位「レオン」、

７位「クッキー」　８位「クウ」、９位「リク」、１０位「ココ」

女の子部門

１位「モモ」、２位「チョコ」、３位「ハナ」、

４位「ココ」、５位「サクラ」、６位「マロン」、

７位「ナナ」、８位「リン」、９位「モコ」、１０位「ミルク」

犬種別部門（ミニチュア・ダックスフンド）

男の子１位「チョコ」、女の子１位「モモ」

犬種別部門（チワワ）

男の子１位「チョコ」、女の子１位「モモ」

犬種別部門（柴犬）

男の子１位「コタロウ」、女の子１位「モモ」

犬種別部門（ラブラドール・レトリバー）

男の子１位「ラブ」、女の子１位「ラブ」

犬種別部門（ゴールデン・レトリバー）

男の子１位「コタロウ」、女の子１位「モモ」

※Ｙａｈｏｏニュースより転載


皆様のワンコは一体何位でしたか♪

最初にお断りしておきますが
私は肉を日頃から食べています。
なので、これから書く事は矛盾しているかもしれない。
動物愛護など訴える資格もないのかもしれない。
ただ、現実を多くの人に知ってもらいたいので
記事にさせて頂きます。

日本の近隣諸国である韓国や中国では
少数ですが犬食は文化だと主張し、犬肉が食されています。
先月まで開催されていたオリンピック期間には
各国の目に触れぬよう、レストランなどでは
犬肉を使用しないメニューを並べていたようです。
食肉とされる犬達は、Mixだけでなく
純血種の子達もいます。
中には食肉確保の為、盗難されて食肉にされる子達もいます。
いつも傍で真っ直ぐな眼差しをくれる我が子と同じワンコが
食べられてる事実、あなたならどう思いますか？

以下、ヘルプアニマルズより記事を転載します。

今後は、韓国の犬肉の[完全不法化]を求めていきます。

　韓国では犬を残酷な方法、たとえば、生きたまま焼く、蒸す、絞殺、刺殺
撲殺などの残酷きわまりない方法で殺し、非合法であるにも関わら ず
実際には食べられています。

韓国でも犬食を「文化」だと主張する人たちは
犬肉業者など少数しか いません。

　韓国において犬肉を名実ともに不法とするため
韓国の動物を愛する市民や動物保護団体は、海外に協力を求めています。
韓国犬肉の完全不法化のための署名にご協力お願いします。

韓国の保護団体、ＫＡＲＡから聞いた韓国の犬食事情
　
現在、犬を原材料としたものには食用の犬鍋
（漢方的解釈の）補薬、犬焼酎などがあるそうです。

現在、犬肉は法律上“非合法（グレーゾーン）”にあり
中央政府は事実上、それを野放し状態においています。
また、韓国全土に存在する犬飼育場は
一箇所を除き、全て無許可・無登録です。

KARAのＨＰ（on air）にある、犬３匹の絞殺風景を撮影した映像は
KARAのイエロードッグチーム（犬食のフィールド調査チーム）
が撮影したものです。
実際はこれよりもっと酷い映像もあるとのこと。
あまりにも残酷すぎて、さすがに載せれなかったそうです。

残虐な堵殺方法の一つで、上から吊り下げて首を絞めた状態になると
犬がもがきますが、もがいた体がセンサーに触れると炎が出て
まだ息のある状態で、絞殺されながら焼かれるというものがあるそうです。
（この装置はサンガクテと言う。）
このように堵殺する理由は、味が良く滋養が増すと考えるからだそうです。
ただ、このように堵殺していくのは大変な作業のため
電気衝撃機が作られたとのこと。
電気衝撃機を作り出したのも、犬肉業者たちです。

現在は電気衝撃機による堵殺の方が主流ですが
業者たちの間では、サンガクテや撲殺などで堵殺している側は
「こっちの方がやっぱり味がいい。」、と言う一方
電気衝撃機で堵殺している側は「電気衝撃機でも味は全く変わらない。」
と主張し合っているそうです。

KARAの幹事が幼い頃
自宅の裏山で偶然にサンガクテによる
犬の堵殺を目の当たりにしたそうです。
そのときは信じられない光景に事体を把握できなかったと言います。
ただ、脳裏に焼きついた光景は残ったまま
今もストレスのような状態があると言ってみえました。

肉量を増やすためのイエロードッグの交配は
土佐犬とも行われているそうで
交配されたイエロードッグには、大人が横に両手を広げた幅ほど
大きなものもいるそうです。
活動量を落とすために飼料だけでなく
水分も辛うじて死なない程度にしか与えないため
飼われている犬たちは全て元気がありません。
また、知能の高さから、状況を察知している
（つまり、殺されるかもしれないということを実際に感じている）ので
終始、不安感を持ちながら生きていると説明されました。

｛電気衝撃機による堵殺について｝
　電気衝撃による堵殺は、犬のどの堵殺方法よりも残酷だという見解もあります。
1回の電気衝撃によって一息に犬を殺すというのではなく
数分おきに何度も衝撃をかけながらじわじわ殺していくというものだからです。
犬は一度、電気衝撃をかけられると、身体が麻痺状態になり動けなくなります。
しかし意識や感覚は残っているのです。
犬たちは激しい痛みにもがくことさえできないまま
何十分もかかってゆっくりと死んで行きます。
電気衝撃の回数が増すにつれ、体毛がチリチリと焼けてくると言いますが
それでもまだ生きているのです。

｛韓国人の迷信盲信度｝
　薬食同源の観念が根付いている韓国では
体に良い（ただ単に、栄養があるのではなく万能薬のように優れた食べ物という観念）
とされるものを、盲目的に信じ、やみくもに摂取するという国民性があります。
（特にこれは、年配者にその傾向が偏っています。）

犬肉もまさに、その“優れた薬のような食べ物”と信じ込まれ摂取されていますが
現代になり、犬肉の成分は「他の肉類となんら変わりがないこと」が
食品成分検査によって証明されました。

ただ、こういった事実は犬肉で生計をたてている犬肉業者たちによって
残虐な堵殺方法や、犬肉にまつわる多くの悪行とともに隠蔽されており
その実態は国民たちには知らされておりません。

記事に転載した文章は、ほんの一部にすぎません。
韓国の保護団体は、犬肉は文化ではないと主張しています。
韓国において犬肉を実名ともに非合法とする為
韓国の動物を愛する市民や動物保護団体は、海外に協力を求めています。
犬肉の非合法化を求める署名が
オンライン上で行われています。
強制は一切しません。
あなた自身の目で確かめ、この事実に納得出来ないようでしたら
署名して下さい。
署名はこちらから

どうぞ宜しくお願い致します。