Posts tagged "便器の変更"

和式トイレから洋式トイレに変更

小田原市 介護保険住宅改修工事適用
和式トイレから洋式トイレに変更

和式トイレから洋式トイレに変更
木造2階建て、2階部分の汽車便タイプの和式トイレを洋式トイレに変更しました。
和式トイレから洋式トイレに変更

和式トイレから洋式トイレに変更
介護保険の住宅改修工事ではできなかったことをできるようにする。
利用者様の自立支援が最大の目的となります。
上限も20万円と定められておりますので、超えた部分は実費の扱いになります。

そこで、一般のリフォームとの違い、目的を達成させ且つコストパフォーマンスに努めることも必要な場合もあります。(目的外の箇所は費用を掛けない工夫)

コストパフォーマンスの工夫
1、内装工事(壁・天井のリニューアル)については、解体にともない干渉する最低の部位までを行う。
 壁クロスの仕上げは、窓から下部分に限定し、天井も既存利用。
2、照明器具は既存利用
3、ドアは既存利用
4、ペーパーホルダー既存利用(移設)

リフォームとなると改修箇所の全てを新しくしたくなるところですが、上記のように必要外の部分を工夫すればコストパフォーマンスにつながると思います。

和式トイレから洋式トイレに変更

茅ヶ崎市 N様邸 和式トイレから洋式トイレに変更工事

介護保険住宅改修補助金対象工事です。
和式トイレから洋式トイレに変更

和式トイレから洋式トイレに変更
床、壁のタイル部分を改修して、壁上部、天井は既存のままでの改修です。
メリットは内装費用分のコストダウン。
和式トイレから洋式トイレに変更

和式トイレから洋式トイレに変更
座位からの立ち上がり用に縦手摺を取付。

ベッドサイド水洗トイレ

横浜市 Y様邸 ベッドサイド水洗トイレ

介護保険の福祉用具購入の対象商品となった、TOTOのベッドサイド水洗トイレを取り付けました。
弊社では、TOTO様が商品開発され市場に発表さてから直ぐに顧客に導入いたしました。
当時は、介護保険の福祉用具購入対象品ではありませんでしたので全額自費で導入して頂きましたが、ご利用いただいているお客様からは非常に良い評判をいただいております。

Y様では、元和室を寝室にしており、介護用ベッドを使用しております。
ベッド横の障子を開けると広縁があり、この広縁を利用してベッドサイド水洗トイレを設置致しました。
ベッドサイド水洗トイレ
広縁奥の物入れを解体し、ベッドサイド水洗トイレを設置します。
正面は間口2,7メートルの掃き出しサッシがありますが、90センチの壁を設け、サッシは間口1,8メートルの物に交換いたしました。
ベッドサイド水洗トイレ
障子をあければ、ベッドの直ぐ横にトイレが配置されるようにしてあります。
ベッドサイド水洗トイレ
手洗いにこだわる利用者様のご要望をかなえるため、壁面を作り半埋め込みタイプの手洗いを取り付けました。
ベッドサイド水洗トイレ
手洗いの水栓はオートタイプです。
ベッドサイド水洗トイレ
扉はあえて設けていません。オープンスタイルです。
あくまでもプライベートゾーンと割り切り、余計な障害物を取り除きました。
一見固定式の便器に見えますが、便器裏側には2メートルほどのホースがあり、その範囲内であれば自由に動かすことが可能です。しかも、通常の水洗トイレと同様なので、ポータブルトイレのように介助者が排泄物の処理や清掃など行う必要がありません。
ベッドサイド水洗トイレ
リビングから引き戸を開けると、バリアフリーで自分のプライベートゾーンへ移動出来るようにしました。
完成後、幾度と無く使用して頂き、Y様は非常にこのベッドサイドトイレを気に言ってくれたようでとても喜んでおられました。

ベッドサイド水洗トイレ

※数々の便器の変更事例はこちらから

平塚市 H様邸 ベッドサイド水洗トイレ設置工事

TOTOの「ベッドサイド水洗トイレ」を設置する。
今まではベッド横にポータブルトイレを置き使用していたが、夜の排泄回数も多くポータブルトイレでは座位の姿勢を含め利用者様にとって幾つかの不便さを感じていたそうです。また、排泄後の後始末において介助するご家族にも負担がありました。
そこでお勧めしたのが「ベッドサイド水洗トイレ」です。利用者様もご家族も納得し導入が決まりました。

ベッドサイド水洗トイレ
まずは、ベッド横に置いてあったタンスを移動し水洗トイレを置くスペースを確保。
設置前に商品を持ち込みベッドを寄せ、水洗トイレの向きや移乗距離、ペーパーやリモコンの設置場所等、ご本人と家族立会いで打合せを行いました。

ベッドサイド水洗トイレ
設置する場所の打合せを終え、早速施工に入ります。
ベッドサイド水洗トイレは給水・排水の接続工事が伴います。H様の現場では壁抜きで給水・排水の接続を行いました。
ベッドサイド水洗トイレ
室内裏側に給水・排水を出し接続させていきます。
H様宅は北側面に接続可能でしたので床下からではなく外壁から接続させることにしました。
室内の床改修工事を伴う場合などは床下からの接続も当然可能になりますがコスト面ではアップします。
ベッドサイド水洗トイレ
給水・排水接続工事完了です。
ベッドサイド水洗トイレ
室内には給水・排水接続の点検口を兼ねたBOXを造作します。
ベッドサイド水洗トイレ
収納横の壁を利用して手摺、ペーパーホルダー、リモコンを設置しました。
ベッドサイド水洗トイレ
介護用ベッドの位置と水洗トイレの距離を全てシュミレーションし、移動距離を最短に致しました。
このベッドサイド水洗トイレは固定されていない為、給水・排水を接続したBOXより2メートルまで自由に移動可能です。
また、脳梗塞などで片麻痺になられた場合、便器を設置する向きなども自由に変えられます。

完成後、使用した感想をH様にお尋ねしましたところ、「非常に良い」となんともストレートにお褒めの言葉が返ってきました。
家の固定トイレより落ち着く。とも仰っていました。
ご家族も水洗トイレですから排泄後の後始末は一切不要なのでとても喜んでおられました。
他人様を招く必要のない寝室内であれば、露出したトイレがあってもいいのではないでしょうか。

 

水廻りのバリアフリー工事

※数々の手摺取付事例はこちらから
※数々の段差の解消事例はこちらから
※数々の床材の変更事例はちらから
※数々の建具の変更事例はこちらから
※数々の便器の変更事例はこちらから

平塚市 K様邸 水廻りのバリアフリー工事
介護保険住宅改修助成金適用工事

築年数が経過し段差や空間も、利用者様やご家族には負担が大きくなってしまいました。
浴室は在来工法なので床段差もあり、滑りやすい。また、冬場は寒さも感じやすく「ヒートショック」の危険も伴います。
トイレは和便器の為、簡易洋式便座を乗せて使用していましたが、空間が狭く思うように使用も介助も出来ていませんでした。
また、洗面化粧台や洗濯機のスペースも狭い空間の中に置かれ不便を感じていた状態です。
しかし、大幅な間取り変更は利用者様の混乱を招く事になり得策で無い場合もあります。K様の改修工事においても、大幅な間取り変更はせず、困難や苦労している事を改善し利用者様の自立支援に繋がるような提案をさせて頂きました。

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事
風呂釜が浴室内に据え置かれていたタイプ。以前はこのようなスタイルの浴室は多くありました。
床・壁の仕上げ材はタイル貼りで段差もあります。
この浴室はこのように変わりました。
水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事
約1坪タイプのユニットバスに入れ替え、段差も寒さも解消いたしました。

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事
浴室に隣接している約半畳の和式トイレと洗面台。
半畳の和式トイレに簡易洋式便座を乗せると、体が扉の方に向きます。その為、排泄後の処理はお辞儀をする姿勢になりますので頭が扉に当たってしまいがちです。

水周りのバリアフリー工事
浴室ドア横には洗濯機が置かれ、洗濯機の目の前は和式トイレがあります。
この狭い空間をどのように広げてあげられるのか。
水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事

トイレは、半畳から1畳に空間を広げました。(旧の和式トイレスペース + 洗面台スペース)
新規の洗面化粧台は、旧洗濯機スペースの奥行きを広げ、バリアフリー商品パナソニックの「アクアハート」を設置。
洗濯機はリビングの空間を一部利用し納めました。

あとがき
浴室を解体したところ、2方向の土台が食害と腐食により、ほぼ原型をとどめていませんでした。
水廻りのバリアフリー工事

水廻りのバリアフリー工事
このまま、施工は進められません。腐食した土台を撤去し新たに土台を設置いたしました。
水廻りのバリアフリー工事
浴室の改修工事では良くあるパターンです。水廻りは北側に配置されることがほとんどでです。日当たりが悪く暗い。そして、湿気を持たせますので長い年月にはこのような状況を生みやすくなってしまいます。出来るだけ日中換気させることが必要です。