平塚市 階段手摺取付
介護保険住宅改修ではありません。
現在は新築時階段手摺の取り付けをしなければなりませんが、過去はその限りではなかった。
家の中で多い怪我の原因は、転倒や落下、躓き。
老若男女、誰でもちょっとした油断で事故を起こします。
たかが手摺、されど手摺。
あれば必ず触ります。
毎日の安全な生活の為に。
現地調査時には下地(間柱)位置の確認。
高さや勾配についても基本の確認をします。
細部の仕上げは現場で打合せしながら決めていきます。
後付けの手摺になるので、補強板は必須です。
角度変わりの箇所に全て間柱があるとは限りません。
毎日の階段昇降、これで安心ですね。
ご用命ありがとうございました。
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