寒川町　浴室・洗面リフォーム
障がい住宅改修工事助成金、介護保険住宅改修工事助成金　適用

新築時からずっと使用しているお風呂。
掃除も手入れも怠らず綺麗に使ってきました。
若くて元気だったあの頃、何も問題がなかった。
家の経過とともに住まう人も年を重ねる。そして体の変化が。
床は冷たく滑りやすい。
転倒の危険があって怖い。
冬は寒く、ヒートショックの危険も。
浴室入り口は段差があって躓く。
そんな悩みを解決したい。

まだまだ使える綺麗なお風呂・・・でも。

出入り口には段差があり、跨ぎで躓く。

床は冷たく滑りやすい。

浴室の窓は、ルーバーガラスの単板。
だから冷気が入りやすい。

洗面脱衣所の窓も引き違いで単板ガラス。
寒いの。

古くなった洗面化粧台も交換してね。

浴槽横には手摺。
跨ぎに使うスライドバー兼用手摺。
浴槽の中にもグリップ手摺。

新たなユニットバスはTOTOのサザナ。
床は冬でも冷たくない、ほっかり床。
水はけもよく滑る危険も回避。
寒さ対策は、ユニットバスの断熱パックをオプション追加。
暖房乾燥換気の取り付け。

寒かったガラスルーバー窓をペアガラスの縦滑り窓に交換

浴室の出入口は、もちろんバリアフリー。

洗面脱衣所の引き違い窓には、内窓を取り付け。
二重にすることで断熱効果も上がります。

シンプルでも空間利用や使いやすさで入れ替えた洗面化粧台。

浴室の暖房乾燥換気（三乾王 ＴＯＴＯ名称）は２００Ｖ仕様なので、作動してからの暖まりは早い。
浴室ドアを開けておけば洗面脱衣所まで暖かい。

完成後、ご家族皆様に喜んでいただけたこと、大変うれしく思っております。
これからの寒い冬、安心してご利用ください。

ご用命ありがとうございました。

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平塚市　階段手摺取付

介護保険住宅改修ではありません。
現在は新築時階段手摺の取り付けをしなければなりませんが、過去はその限りではなかった。
家の中で多い怪我の原因は、転倒や落下、躓き。
老若男女、誰でもちょっとした油断で事故を起こします。
たかが手摺、されど手摺。
あれば必ず触ります。
毎日の安全な生活の為に。

現地調査時には下地（間柱）位置の確認。
高さや勾配についても基本の確認をします。
細部の仕上げは現場で打合せしながら決めていきます。

後付けの手摺になるので、補強板は必須です。
角度変わりの箇所に全て間柱があるとは限りません。

毎日の階段昇降、これで安心ですね。

ご用命ありがとうございました。

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藤沢市　フルリフォーム

外装、内装、水回りのフルリフォームをお請けしました。

同一敷地内に建つ古家を解体し敷地の有効利用を図る。
母屋は外壁材の改修、屋根塗装。内部も水回りの交換や内装改修を実施。

同一敷地内に建つ古家の解体。

解体完了。

既存の外壁材を剥がして、新たに金属サイディング施工。
ベランダを設置するため、二階の窓を掃き出しサッシに交換。

新たな顔になった。

屋根は塗装します。高圧洗浄から。

下塗り、中塗り、上塗りの３回工程で完成。

古くなったユニットバスの入れ替え。

洗面脱衣所も新たに。

キッチンもNEW

これはリフォーム前の階段位置。
昇り口をよく覚えておいてください。
位置が変わります。

階段の架け替え。
リフォーム前の階段が急で時折躓くことがあったため、段数を増やし階段を架け替えました。

当然２階からの降り口も変わります。

大事な愛猫の出入口も。

２階の間取りも大幅に変更しましたが、個人情報の観点から間取り図やその写真掲載を控えさせていただきました。

左側は洗面脱衣所やトイレへの入り口。
建具は開きドアになっていました。
これをアウトセット引き戸に交換します。

なんとなく分かりますか。
引き戸にすることによって、スイッチや分電盤など併せて位置変更が必要になります。

室内も大きく変更しましたが、一部の紹介のみさせて頂きました。

ご家族で喜んでいただきスタッフ一同お礼申し上げます。
ご用命ありがとうございました。

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