平塚市　屋外　トイレリフォーム

屋外作業で使用するトイレ、和便器から洋便器に変更。
畑仕事、作業場等々、屋外作業でトイレはかかせません。昔は和便器で作っておりましたが、作業される方の高齢化と共に和便器での使用は体に負担がかかるようになりました。
屋外のトイレも洋便器の時代です。

膝への負担、腰への負担。
若い時にはどうってことなかった。
しかし・・・しんどいですよね。

あ～楽ちんです。
声で畑仕事もはかどります。

便器の交換と、床だけでリフォームすれば大丈夫。
見た目は気にしない。いいんです、それで。

扉だってそのままで、いいんです。

勝建ホーム、時にはこのような工事も行っています。
地域の皆様に必要とされることが一番。

ご用命ありがとうございました。

The post 屋外　トイレリフォーム（和便器から洋便器に変更） first appeared on （有）勝建ホーム　施工事例.

二宮町　浴室リフォーム　ー土台の腐食ー

築年数の経過とともに、住まいもあちらこちら痛みが出てくるものです。
洗面脱衣所と浴室の床取り合い部分が腐食してきました。
一度、同じ現象でリフォームして頂いたとお客様が言う。
それからまだ数年しかたっていないのに、また同じことになったのです。

洗面所床のクッションフロアーが捲れ、下地合板が真っ黒。

以前も同じ状態で、下地合板を交換したという。
浴室からの水がかかり及び進入で土台まで腐食している可能性が大です。
洗面所の床だけ直すことができないか？
質問を頂きましたが、答えはＮＯです。
根本の解決をしなければ同じことの繰り返しです。
また、土台の腐食を考えれば浴室を解体しないで修繕することは不可能です。
なぜなら・・・

写真で分かる通りです。
やはり浴室の水がかり及び進入で土台は腐食しておりました。
この土台の構成を見れば理解できると思いますが、洗面所の床だけ解体しても交換はできません。

土台を入れ替えました。

結論は、浴室及び洗面脱衣所共に解体し新たにするリフォーム工事の勧めとなりました。
施工前

施工後

施工前

施工後

施工後

施工後

これでもう安心です。
快適なお風呂の時間をお楽しみください

ご用命ありがとうございました。

The post 浴室リフォーム　ー土台の腐食ー first appeared on （有）勝建ホーム　施工事例.

大磯町　連棟建てメソネットタイプの分譲マンション
浴室リフォーム

築年数も大分経過し、給水・給湯配管も不具合を起こしていました。
給水管は浴室リフォーム前に全て切り回しにて新設しましたが、給湯管は浴室リフォーム時でないければ切り回しが出来ず、今回のリフォームで給湯管も新たに致しました。

給湯は隣接する洗面化粧台の同様、切り回しが必須になります。

浴室、洗面を解体撤去

新たに給水管・給湯管を切り回し新設

浴室も同様に給水管・給湯管を切り回し新設

綺麗になりまりました。完成です。

洗面化粧台も新しくなりました。

お湯管に漏れが生じ数日間お風呂に入れずご苦労なされました。
これで気持ちよく日々の入浴が楽しめます。
お待たせして申し訳ございません。
ご用命ありがとうございました。

The post マンション　浴室リフォーム first appeared on （有）勝建ホーム　施工事例.

横浜市　トイレリフォーム

既存タンクレストイレの交換リフォーム
タンクレストイレの機能部故障が交換のきっかけとなりました。
タンク、便器、便座のセット品との違いは、洗浄部にある機能が故障した場合、機能部の修理または便座交換で済む点。
しかし、タンクレスの場合、最新型でない場合、全てを交換しないとならない点がデメリットかもしれません。

既存タンクレスはＩＮＡＸ（現ＬＩＸＩＬ）製ですが、新規はＴＯＴＯに交換

既存のタンクレストイレ
見た目ではまったく不備はわかりませんが、機能部が故障しています
修理でも相当金額がかかるとのことで、交換することになりました。

既存INAX製　タンクレストイレ

新規に交換したTOTO製タンクレストイレ
流線形を帯びた優しいイメージ

ちょっとイメージ変わりましたね
安いトイレではないので１年でも長く、故障せず使えるといいな。

ご用命ありがとうございました。

The post タンクレストイレ first appeared on （有）勝建ホーム　施工事例.

平塚市　浴室リフォーム（介護用ユニットバス）
介護保険住宅改修工事適用
段差解消、床材の変更、手摺取付の項目に適用します

在来工法の浴室
和式の浴槽なのでまたぎが深い
タイル床が滑る
冬は足が冷たく浴室全体が寒い

それでも手すりを取り付けなんとか頑張って入浴していましたが、やはり体調の変化により現状の浴室では入浴が不可能になってしまったケース。介護保険サービスで入浴介助が付き、自宅でお風呂に入れるようリフォームしました。

窓も二か所あると冬はとても寒い

タイルの床は冷たく滑りやすい
段差も障害になる

リフォームで選択したユニットバスは、「ＴＯＴＯのサザナＦタイプ」
カウンター部位がベンチシートになっており、腰かけたまま浴槽に移動できる。
福祉用具のバスボードをイメージしてください。

ベンチシートに腰を掛け、壁に設置された白い背もたれ兼用手摺に手をかけ移動する
浴槽の中にもハンドグリップを取り付け、入浴姿勢を維持する。

正面にあった窓は塞ぎ、パネル壁に。
換気扇は暖房乾燥換気を取り付け、冬のヒートショック防止。

出入り口の段差も解消しバリアフリーへ。

入浴が楽しくなった。
今までより入浴時間が長くなった。
とおっしゃっていただけた。

嬉しい言葉を頂きました。
ご用命ありがとうございました。

The post 浴室リフォーム（介護用ユニットバス） first appeared on （有）勝建ホーム　施工事例.