平塚市 H様邸 ペットドア取り付け
ぼくも パパとママのお部屋で寝たいにゃー。
寒い冬にお願いしたら、パパは暖かくなってからねって。
まちどおしいにゃー。
パパ、もうとっくに暖かいにゃ、暑くなったし早くしてにゃー!
やったー!
これでパパとママのお部屋を自由に行き来できるにゃー。
けど・・・なんだか くぐるのがこわいにゃ。
ぼくの顔、緊張してるでしょ。
よいしょっと。
そのうちなれるにゃ。
パパ、ママ ありがとうにゃ。
平塚市 O様邸改修工事
一戸建ての店舗併用住宅内、店舗キッチンで使用していたスペースを住居の「ウォークインクローゼット兼納戸」に改修します。
キッチンとダイニングで利用していた空間を、キッチン側とダイニングを壁及び建具で仕切り、キッチン側のみ住居用の「ウォークインクローゼット兼納戸」に改修していきます。
店舗用にオーダー製作されたキッチンですが全て解体撤去します。
キッチンだったスペースが見事に「ウォークインクローゼット兼納戸」に変わりました。
空間利用を考え、壁には「リフトハンガー」を3つ繋げ十分な衣類の収納に対応しました。
ちなみに、1つのハンガーで掛けられる洋服重量は60キロ目安です。
また、出窓であった空間にはカウンター板そして上部にはステンレスパイプを取り付けました。
狭い空間も可動式棚板の設置で小物を自由に収納できるように工夫しました。
入口はアウトセットの引き戸錠前付を新設し区分しました。
ちなみに新設されたウォークインクローゼット兼納戸出入りは、ウォークインクローゼット内に住居に繋がる出入り口が設けられています。
O様、さあ十分にお手持ちの衣類やタンス等上手に収納してみてください。
リフォーム工事のご指名ありがとうございました。
南足柄市 K様邸改修工事
中古住宅購入に伴い、内装改修工事を主に防虫防蟻処理工事や基礎補強工事。そして、外装の部分補修工事からエクステリア工事に至るまで、K様ご要望の改修工事においてご提案させて頂き、工事もお請けすることができました。
内装改修工事でK様がこだわったのは、独立したダイニングキッチンの廊下側壁を取り払い広いスペースを確保したい。また、和室が多い間取りを洋室変更に、そして各室の建具の高さが低く圧迫感があるものを解消したい。というのが主たるご要望でした。
写真正面の廊下側壁を可能な限り取り払い、広いスペースを確保する。
床は全てバリアフリー仕様に替え、ご希望の改修工事を完成させました。
一部壁を撤去する工事においては、予め耐震診断を行い補強梁・補強壁パネル・耐震金物等を使い、日本住宅保証機構(J I O)のリフォーム瑕疵保険にもご加入頂き、中間検査・完了検査も合格しております。
補強梁と耐震パネル、耐震金物で施工。検査合格済。
補強梁と耐震パネル、耐震金物で施工。検査合格済。
和室の建具と収納改修、及び畳からフローリングに変更します。
床は廊下から敷居も無くバリアフリーで仕上がり、建具は1メートル70センチほどの高さが2メートルに変わりました。
洋室仕様に変更できました。
2階の部屋も和室が多く、建具と床材の変更で洋室に改修します。
建具や床材の色トーンは統一して仕上げました。
エクステリア工事は複数の自転車を保有するK様のご要望で、サイクルポートを設置しました。
カーポート(車用)では無く、サイクルポート(自転車用)です。
工事範囲は部分的に広く、40日ほど頂きましたが、無事完成しお引き渡しさせて頂きました。
K様にはとても満足して頂き、感謝申し上げます。
今後も長いお付き合いをさせて頂きます。
K様の生の声は「リフォーム評価ナビ」サイトのお客様アンケートに掲載されております。
二宮町 店舗リフォーム 間仕切り工事
(事務所内の間仕切り壁工事)
打合せ室として使用しているオフィス。
2部屋に間仕切り壁を造作し改修します。
間仕切り壁を造作する為に、細部の提案事項。
1、空調利用の提案
元々一つの部屋として形成されていた為、天井エアコンは片側にしか機能しなくなります。そこで、欄間のように引き違い建具をオーダーメイドし、且つ、空調前にはエアパス用のファンを取付し風の流れが出来るように提案いたしました。
2、建具の大きさ
オフィス家具は何かと大きなものがあります。事務所内のレイアウト変更時にも家具移動がスムースに行えるように、建具の有効開口幅は1メートルの上吊戸を提案いたしました。上吊仕様なので大きな建具でも開閉は楽々です。
平塚市 Y様邸
築20年以上の住宅用フローリングには多く使われていた床材
経年変化で床材がたわんできています。
引き違い戸の枠に、電気配線が縦断しており戸を閉めても隙間が開いてしまう現状。
この扉も上吊の引き違い戸に変更し、敷居も撤去しバリアフリーに改修します。
電気配線は切り回しして壁の中に納めスッキリさせました。
初めから隠蔽できる工事なのに何故、こんな工事をされたのか不思議です。
リビングからキッチンへ続く床材も変更します。
ちょっとした段差も躓きの原因になります。
ご覧のとおり、バリアフリーに仕上がりました。
建具は敷居を撤去し上吊の建具に変えました。
敷居にもつまづく心配が無く、開閉も軽くなりましたので高齢者にも優しい仕様です。