平塚市 M様邸 便器取替え工事
10年前に新築を建てさせて頂いたM様。
当時取り付けした便器と現在主流となる便器では、
流す水の量がはるかに違う。
大手メーカー商品の便器であれば、1回に4.8リットルの節水タイプが主流です。
本当に経済的になりました。
また、便器のフォームもスタイリッシュに変化し、掃除のし易さは奥様には好評ではないでしょうか。
今回は、洗浄便座の機械故障により、交換のご提案をさせて頂きました。
もちろん便座のみの交換もOKですが、色、形、節水を考えたら一式交換が良いと
ご判断頂きました。