厚木市 S様邸 マンション総合リフォーム
リフォーム評価ナビのサイトよりお問い合わせを頂、弊社に快く
マンション総合リフォームのご依頼をいただけました。
S様リフォームのご要望は
1、間取りの変更はしない
2、水廻り(キッチン・浴室・トイレ・洗面)全てをリニューアル
3、居室内装(床・壁・天井)仕上げ材のリニューアル
4、建具の交換及び修繕、襖の張替え等
5、ガス給湯器の室内型から室外型へ変更
6、照明器具・スイッチ、コンセント・ドアホン等のリニューアル
7、住みながらリフォームを行う
家財家具等居室内移動に支障のあるものは、貸しコンテナに移して頂き
室内移動可能な物においては工事の進行状況に合わせ移動しながら
工事を進めることになりました。
工期はは1ヶ月。
リフォーム評価ナビのサイトよりお問い合わせを頂、弊社に快く
マンション総合リフォームのご依頼をいただけました。
S様リフォームのご要望は
1、間取りの変更はしない
2、水廻り(キッチン・浴室・トイレ・洗面)全てをリニューアル
3、居室内装(床・壁・天井)仕上げ材のリニューアル
4、建具の交換及び修繕、襖の張替え等
5、ガス給湯器の室内型から室外型へ変更
6、照明器具・スイッチ、コンセント・ドアホン等のリニューアル
7、住みながらリフォームを行う
家財家具等居室内移動に支障のあるものは、貸しコンテナに移して頂き
室内移動可能な物においては工事の進行状況に合わせ移動しながら
工事を進めることになりました。
工期はは1ヶ月。
水廻りの工事において関係する給湯配管工事。
要望5に付記したとおり、既存は室内設置型の給湯器を利用されておりました。
現在では室内設置型の給湯器はあまり推奨されておらず商品も高額で種類が
少ないというのが現状です。
S様の決断は将来を見越し、マンション全体のことまでよくお考えになられた
答えであったと思います。
洗面所入り口に給湯器スペースがあり、給湯器を中心に左右にキッチン・洗面・浴室と
配置されていますので、給湯・給水・ガス全て床下配管されていました。
この給湯器の位置を、南側のベランダに移して室外型に変更したのです。
配管はエアコン用のスリーブを利用し室内に取り込む。
リビングの床下をめくりスリーブから繋いだ配管一式を通す。
スリーブからの取り出し口はBOXを造り、配管を見た目良くまとめるようにしました。
キッチンはクリナップのクリンレディーを選択しました。
お風呂はTOTOを選択しました。
今までより浴室全体が広がり、足も伸ばせるようになったこと
S様はとても喜んでおられました。
トイレの入り口ドアは、周囲に影響の無い範囲で開口幅を広げ
新設しました。このことによりトイレ空間が広がりを見せ出入り口の圧迫感が
解消されました。
予定通りに完工となりお引渡しすることができました。
S様ご夫妻は、見積の段階から熱心に各設備品はもとより、建材・照明器具
クロスや襖に至るまで能動的に動いてくださり、また、間違いのないよう
自ら要望書や仕様決定書間で作成してくださり、本来私どもがやらなければならない
ことまで率先してくださったこと、そして、現場が始まり住みながらの精神的負担を
心配しておりましたが、現場進行を興味を持ってご覧なって頂いたこと、
本当に心より感謝しております。
このような機会を与えて頂きとても思い出に残る工事となりました。
S様、これからも長いお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
要望5に付記したとおり、既存は室内設置型の給湯器を利用されておりました。
現在では室内設置型の給湯器はあまり推奨されておらず商品も高額で種類が
少ないというのが現状です。
S様の決断は将来を見越し、マンション全体のことまでよくお考えになられた
答えであったと思います。
洗面所入り口に給湯器スペースがあり、給湯器を中心に左右にキッチン・洗面・浴室と
配置されていますので、給湯・給水・ガス全て床下配管されていました。
この給湯器の位置を、南側のベランダに移して室外型に変更したのです。
配管はエアコン用のスリーブを利用し室内に取り込む。
リビングの床下をめくりスリーブから繋いだ配管一式を通す。
スリーブからの取り出し口はBOXを造り、配管を見た目良くまとめるようにしました。
キッチンはクリナップのクリンレディーを選択しました。
お風呂はTOTOを選択しました。
今までより浴室全体が広がり、足も伸ばせるようになったこと
S様はとても喜んでおられました。
トイレの入り口ドアは、周囲に影響の無い範囲で開口幅を広げ
新設しました。このことによりトイレ空間が広がりを見せ出入り口の圧迫感が
解消されました。
予定通りに完工となりお引渡しすることができました。
S様ご夫妻は、見積の段階から熱心に各設備品はもとより、建材・照明器具
クロスや襖に至るまで能動的に動いてくださり、また、間違いのないよう
自ら要望書や仕様決定書間で作成してくださり、本来私どもがやらなければならない
ことまで率先してくださったこと、そして、現場が始まり住みながらの精神的負担を
心配しておりましたが、現場進行を興味を持ってご覧なって頂いたこと、
本当に心より感謝しております。
このような機会を与えて頂きとても思い出に残る工事となりました。
S様、これからも長いお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。