先日、今年最初の「平塚の在宅ケアを考える会」の定例勉強会に参加いたしました。
「平塚の在宅家を考える会」通称ひらざいは、有志参加型の勉強会です。
訪問診療を実施している内科医の先生をはじめ、PT,OT、訪問看護師や薬剤師などの
医療関係者や介護支援専門員や社会福祉士、針灸あんま指圧マッサージ師、
福祉用具専門相談員などの福祉関係者など、在宅ケアにかかわる職の
横の連携をはかり、その専門スタッフの質や能力の向上はもとより、
地域の在宅ケアが本来どうあるべきかを学、ひいては地域社会に
貢献できるような組織です。
「平塚の在宅家を考える会」通称ひらざいは、有志参加型の勉強会です。
訪問診療を実施している内科医の先生をはじめ、PT,OT、訪問看護師や薬剤師などの
医療関係者や介護支援専門員や社会福祉士、針灸あんま指圧マッサージ師、
福祉用具専門相談員などの福祉関係者など、在宅ケアにかかわる職の
横の連携をはかり、その専門スタッフの質や能力の向上はもとより、
地域の在宅ケアが本来どうあるべきかを学、ひいては地域社会に
貢献できるような組織です。
先日は、有名な神経難病専門医の先生と理学療法士をお招きして、神経疾患のことについて
勉強させて頂きました。
弊社の新築を建てていただいたお客様でも「パーキンソン病」でご苦労されている
ご家族があるため、今回のテーマは非常に参考になりました。
私には医療用語など難しいテーマの時がありますが、「介護住宅」や「介護リフォーム」など
住環境整備のお手伝いには欠かせない勉強会です。
今年も始まったばかりですが、1人でも多くの利用者さんの自立支援、そしてご家族の
介護負担軽減にお役に立つよう努力してしていきます。