（有）勝建ホーム　施工事例

幼稚園のロッカーの見積依頼が来ました
形状のイメージを理解してもらう為に、試作品を作りました

協力（強力）業者さんの作業場で作成しました。

集成のﾊﾟｲﾝ材（規制対象外のホルムアルデヒト発散建築材料　F4ｽﾀｰ）
の規定適合材を使用

塗料もリボス自然健康塗料（F4ｽﾀｰ）を塗布

子供さんが使うものなので、安心、安全を心がけて作りました。
これにハンガーパイプが付、フック金物が付けば試作品完成です。

自身のブログにも掲載した記事なのですが
一人でも多くの方の目に留まるよう
こちらにも書き込みします。

先日、１頭のキャバリア・キングチャールズ・スパニエル種の
ワンコが迷子になり、大怪我を負って病院にて
飼い主さんを待っている状態です。
以下、コピペです。

玉川学園、又は町田近辺で迷子のなったキャバリアちゃん
（カラー：トライ）の飼い主さんを探しています。

早速ですが、今日、学園の三和前の踏切で
迷い犬のキャバリアが、タクシーにあたり
そのあと電車に跳ねられました。
現在青木犬猫病院に入院中。
命に別状はないようですが、片足切断は免れないそうです。
キャバリアは3～4歳♂体重4.5㌔色は白地にくろのぶち。
皮の首輪をしているそうです。
二三日飼い主現われるのまってから手術するそうです。
心当たりあったら、よろしくお願いします！

追記

病院に飼い主さんから連絡が来たか、電話してみました。
病院の名前が『青木犬猫病院
(代) 042-725-7366 東京都町田市玉川学園7丁目8-11 』でした。

まだ、飼い主さんは現れていないそうで、引き続きお願いします。

善意ある方に助けてもらい病院へ連れて行ってもらいましたが
前足が潰れ、切断を余技なくされています。
大きな手術なので、飼い主さんが現れるのを待って
施術するそうです。
迷子になり心細く、しかも怪我を負って傷に耐えながらも
飼い主さんを待っている事でしょう。
一刻も早く、このワンコの飼い主さんが現れてくれる事を
切に願います。

こんにちは、ドングリです

先日、ちょうどメタミドホス入り餃子が報道されてすぐだったと思いますが
そのニュースを見た時、私は「冷凍餃子」と言う物の存在を初めて知りました。
普段目にしてはいるのでしょうけど、なかなか火を使った料理など
する機会が少ない独身の私にとっては冷凍食品を意識して見ると言う事をしませんし
知識もありません。
（せいぜいレンジでチンする冷凍食品程度の知識しかない）
それにしても今の世の中、冷凍食品は沢山あるんですね！
改めて驚きました！

テレビのニュースを見ながら、ふと昔の事を思い出しました。
我が家は男ばかり３人兄弟の５人家族です。
夕食に餃子の献立がある時の母は戦争状態でした！
とにかく食べる息子が３人いる訳ですから、挽き肉、ニラ、ニンニク、等々
材料をまぜて作る個数は１００個！
皮は違うのですが全部手作りだったんです。
良く覚えていないのですが２～３時間はかけて
作っていたのではないかと思います。

そして息子も一緒に餃子の具を包むのを手伝い
やれお前が作ったのはヘタだとか、やれこれはうまく作れたとか
楽しいひと時を過ごした記憶があります。
そしてその後、自分が作った餃子のおいしい事♪
あの手間隙かけてる時間にも家族の団欒があったんですね。
そして、うちのオカンって大変やったけどそーやって家族の健康を守って来たんや・・・
（ドングリ実は関西人です。余談ですが）
あの時はわからんかったけど今になって感謝しななぁ～。
　
っとしみじみ思っていると電話が。

「あんたぁ～！テレビ見てるかぁ～？
毒入り餃子やてっ！！
あんたなぁ、あの時オカンが一生懸命作った１００個の餃子、覚えてるか？
あんなめんどくさい手造りした意味わかったか？？
あんたらあれなかったら今頃泡吹いて死んでんでぇ～！感謝しぃやぁ～！！」

オカンからの電話でした・・・

一人で全部作ったことになってるし、しかもめんどくさいって言っちゃってます（笑）
ドングリふと思い出した良い思い出はぶち壊しです・・・（笑）

この恩着せがましさがなかったら良い母なのになぁ・・・・
っと思ったドングリなのでしたぁ♪

弊社が正規代理店となっている「㈱ミラクルスリーコーポレーション｣様が開催の、さんかかい（3火会）
に参加する為,大阪に行ってまいりました。3火会とは毎月、第3火曜日に開催される勉強会です。

新幹線ひかりで入ってきました。新幹線に乗るのは10年ぶりでした。

 新幹線パーサーさんがワゴンを押しながら、
コーヒーを勧めていましたのでコーヒーを購入しました。

最近コーヒーを購入すると、カップのふたに穴が開いている物を渡されます
どうしてもそのカップでうまく飲む事が出来ません。コーヒーの出てくるタイミングが
つかめない！下唇をやけど！

冷めるまで待って飲みました。

これは帰りの事なのですが、帰りの新幹線を待っているとき、新大阪駅構内を探索していたら

見つけました。飲みやすいカップでコーヒーを飲んでいる人を見つめました。

すぐに購入、飲みました。これはとてもいい！やけどをせずにあったかい

コーヒーを飲む事が出来ました。やはりカッコより機能性に優れたものの方が良いと痛感しました。

作って販売している人の優しさに感謝します。

このブログのタイトルが
「衣・食・住　研究倶楽部」なので
今日は、その中の“食”のお話でも
してみましょうかね。

先日の事なんだけど
古くからの悪友に寿司屋へ誘われました。
元々寿司は、あまり好きな方ではなかったんですが
どうも話を聞いていると
そこの寿司屋は、ネタのデカさが
半端じゃないらしいんですよね。
まぁ、興味本位もあって
渋々ついて行った訳ですよ。

んで、カウンターに座って
何を食べようかと思ったんだけど
食べられるネタがごく僅かなので
とりあえず“トロ”を注文してみたんですよ。
そしたら、出てきたネタ見て
そりゃもうビックリでしたよ！
どんなネタが出てきたのかというと

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こんなん出てきたんよッ！！
こりゃ、デカ過ぎだっちゅ～の！

前置きはこの位にしといて
最近ニュースでも取り上げられている
餃子事件などもそうなんですが
まだまだ世間では認知されていないような出来事も
多々あったりします。

その中でも興味があったのが
中国で養殖されているウナギを早く成長させる為に
ホルモン薬を養殖場に投与しているという事です。
早く成長させれば、その分早く市場に売りさばける魂胆なんですが
その結果、食べた人間への影響も出ています。
その際たる影響が、実は子供達に出ているんです。
わずか7歳の子が産婦人科で生理についての診察を待っている。
体つきは、すでに大人と変わらず。
そして、10歳でヒゲの生え始めている子もいるそうです。

子供は消化器官が発達していないので
ホルモンが分解出来ないんだそうです。
当然、こうして育てられたウナギは
日本の市場にも流通しています。
ごく自然に、食卓に並んでいたりもするかもしれません。

冷凍餃子の件もそうですが
安いからと飛びつくのではなく
ある程度知識を持って、食材を選ばなければ
いけない時代になったのだと痛感しました。

築8年の一戸建て木造住宅での出来事です。
某有名メーカーの商品であるユニットバス

入り口の折れ戸周辺が薄っすらと黒くなってきたそうです。
最初はあまり気にされ無かったそうですが、段々黒さがはっきりと分かる様になりました

メーカーさんに連絡し協議になりました。
結論はドアを取替え、洗面所の床貼り替えを行う事になりました。

工事を開始し床のクッションフロアーを剥がしてびっくり、

水の浸入よる合板にカビ、しみが見られました。

原因はユニット入り口ドアにありました。（メーカーさんも認めていました。）
このまま、床の仕上げ材クッションフロアーを貼ってもまたしみが出ますので、
しみになっている合板も取り替える事になりました。

合板を剥がしたところです。
幸い、床根太　土台には影響がありませんでした。
（黒く見え文字が書いてあるのは、床の断熱材です）
そのままにしていたら影響が出ていたかもしれません。

ドアを取替え、合板を貼った所です。

洗面台、洗濯機を戻して無事工事完了しました。

ユニットバスなら安全と思っていましたが、色々な事があるものです。

メーカーさんも逃げずに対応された事にはお客様も感謝されていました。

ただ、同じような事が起こっては大変ですので十分注意して製造してもらいたいです。

ほぼ一ヶ月間に渡って工事していた増築工事が
本日、無事に完了しました。
施工中の様子は、こちらのカテゴリー内で紹介しています。
ビフォー・アフターは、こちらのカテゴリー内で紹介しています。

着工した頃はまだ寒さも厳しい時期だったので
外部の作業をする時は、大工さんと震えながら作業していた事が
何だかとても懐かしく感じます。

そんな中で心身共に温かくさせて頂いたのが
毎日用意して頂くＫ様の奥様からの
温かいコーヒーと、お茶菓子でした。
ほぼ毎日お茶を用意してもらい
休憩の時間が待ち遠しいと感じる程でした。

1ヶ月間の工事で、ご不便もお掛けした事と思います。
それでも、いつも笑顔で対応して頂いた
Ｋ様のご家族様には、感謝の気持ちで一杯です。
本当に有難うございました。
工事はこれで完了しましたが
温かいＫ様ご一家とは、今後も末永く
お付き合いして頂ければと思っています。
Ｋ様、今後とも宜しくお願い致します。

伊勢原市　Ｋ様邸増築工事　工期1ヶ月　費用350万円

Ｋ様との出会いは、リフォーム専門サイトからでした。
Ｋ様のお宅ではお二人のお子さんがおりまして
そのお子さんの成長に伴い
手狭になってきた子供部屋の他に
新たに部屋を増やす事がご希望でした。

Ｋ様のお宅は2×4工法で建てられていて
他社に相談した時には施工不可能とまで
言われたそうです。
増築させる場所はＫ様の構想の中でも
ほぼ決まっていたので
あとはいかに耐力壁の解体を最小限に抑えて
施工出来るかがポイントになってきました。
そこで思いついたのが、吹き抜け部に設置されている
ＦＩＸ窓を、新たに作る部屋への入口にする事でした。

外部から見ると玄関上に付いているＦＩＸ窓を入口にする事によって
耐力壁の解体は、窓下の数10センチで済みました。
7帖のお部屋を増築し、屋根と外壁を今までと全く違う色で塗装し
完成したのが

上の写真になります。

室内の様子は

6帖の室内スペースと、1帖の収納スペースを
確保しています。
入口の引戸が付いている所が、ＦＩＸ窓だった部分です。
通常の引戸を使用すると、開いた時に小壁が必要になってくるので
耐力壁に手を付ける事なく取付が出来る
アウトセット引戸を使用しました。
そして室内の天井高を最大限に取る為に
勾配天井にて施工しています。

今回ご主人様に決めて頂いた色で1階と2階を塗り分ける事により
鮮やかで、とても明るい家へと変身しました。
新しいお部屋はお兄ちゃんの部屋になるそうですが
当初思っていたより広く感じるとご主人様も仰っていました。

伊勢原市・Ｋ様邸増築工事

今日は内部で残っていた
引っ掛けシーリングの取付と
外部の足場解体が行われました。
足場が外れて、いよいよ綺麗に塗装された
外観の、お目見えです。

増築した部分と既存の建物との取り合いも
全く違和感なく仕上がりました。

そして本日をもちまして、Ｋ様邸増築工事は終了となりました。