会員が創り出した福祉用具のご紹介(現在商品化され流通している物です)
■パラリンコップ(片麻痺障害者用コップ)
開発、販売者は たくみ21理事長 福祉用具機器研究開発の会 代表 原田太郎
原田太郎氏は、NPO法人たくみ21の理事長を務めていますが、平成15年に脳卒中で倒れ
左片麻痺1種1級という障害を持ちながら、この製品の開発に取り組んでいます。
自身が入院中、一番不便な思いとしたという歯磨き。
片麻痺でも簡単に歯磨きが出来るコップを製作し、自分と同じ障害を持つ方々に便利に
使っていただくために努力されております。
パラリンコップの特徴
・左右共有で使用できる
・片手で歯ブラシを簡単に固定できる
・飲み口にむせ込み軽減の構造工夫がしてある
・麻痺側の口元から水こぼし軽減の構造工夫がしてある
・取っ手が大きく持ちやすい
・滑りにくい
・使用後は取っ手が歯ブラシ立てになる
商品の購入やお問い合わせは直接、「パラリンコップ」へ
どうぞ。
勝建ホームの紹介です、と一言!
尚、勝建ホームでもお問い合わせの受付は可能です。
■パラリンコップ(片麻痺障害者用コップ)
開発、販売者は たくみ21理事長 福祉用具機器研究開発の会 代表 原田太郎
原田太郎氏は、NPO法人たくみ21の理事長を務めていますが、平成15年に脳卒中で倒れ
左片麻痺1種1級という障害を持ちながら、この製品の開発に取り組んでいます。
自身が入院中、一番不便な思いとしたという歯磨き。
片麻痺でも簡単に歯磨きが出来るコップを製作し、自分と同じ障害を持つ方々に便利に
使っていただくために努力されております。
パラリンコップの特徴
・左右共有で使用できる
・片手で歯ブラシを簡単に固定できる
・飲み口にむせ込み軽減の構造工夫がしてある
・麻痺側の口元から水こぼし軽減の構造工夫がしてある
・取っ手が大きく持ちやすい
・滑りにくい
・使用後は取っ手が歯ブラシ立てになる
商品の購入やお問い合わせは直接、「パラリンコップ」へ
どうぞ。
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尚、勝建ホームでもお問い合わせの受付は可能です。