軒天大工工事
大磯町 A邸外装工事
軒裏のベニアを貼りました
空中に浮いた庇 傷んだベニアを剥いで見ますと鉄骨の補強材が隠れていました。
外壁の作業をする時には、下に足場で控えを取って上に上りました。
このお宅を建てた大工さんが工夫した様です。
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大磯町 A邸外装工事
軒裏のベニアを貼りました
空中に浮いた庇 傷んだベニアを剥いで見ますと鉄骨の補強材が隠れていました。
外壁の作業をする時には、下に足場で控えを取って上に上りました。
このお宅を建てた大工さんが工夫した様です。
大磯町 N様邸外装工事
外部のサイディング張りがスタートしました。
今回使用している外装材は
TOSTEMのDanサイディングです。
表面にアルミ圧延板を使用しているDanサイディングは
外壁材として非常に軽く、建物への負担を軽くし
塩害地域においてもサビに強い特長を持っています。
そして断熱性能は窯業サイディングの5倍
モルタル壁の43倍の性能があるので
夏に涼しく冬に暖かいだけでなく、省エネ効果も期待出来ます。
防音性能においても、表面材と裏面材の間に
硬質発泡ウレタンを挟み込んでいるので
断熱性能だけでなく、優れた防音性能を発揮します。
どの位の性能かと言いますと
1000Hzの周波数帯、約40dBも音を小さくする事が出来ます。
これだけの性能があるので、リフォームにも最適です。
二宮 S邸 アルミサッシ交換工事
既存の硝子ルーバーサッシが締りが悪くなり、
冬場に風がスースー入ってきてしまい、寒い!のが工事理由
外部から見た所です。
内部から見た所です。
工事開始!!
硝子を外し、ルーバーの羽部分を撤去します。
既存のサッシに新しいアルミ材(オーダーで製作した物をかぶせます。)
上記の上に新しいサッシ(オーダー寸法で作製した物)
を取付し、シーリングを打ち完成
大磯町 N様邸外装工事
サイディング工事と並行して
軒天及び霧除けのベニヤ張りを
行いなした。
そして水切りの取付もほぼ終わりましたので
サイディング張りへと移行していきます。
現在弊社では、大磯町にて外壁改修工事を
2現場施工しています。
1件はA様邸、もう1件はN様邸。
どちらも同じような築年数、既存外壁も同じような材質の物を
使用されていました。
A様邸では、主にベランダの改修と外壁サイディング張りを施工し
N様邸では玄関ドア、2階サッシ2ヶ所交換、外壁サイディング張り工事
を施工しております。
A様邸はサイディング張りも終わり、付帯工事へと移行していきます。
N様邸は、ドアやサッシ交換が終わり、ようやく下地工事に
取り掛かっている所です。
共に外部での工事ですので、毎日天気予報とにらめっこしながら
工事を進行させています。
進捗状況は追ってご報告していきます。
大磯町 A様邸 外部改修工事
ダン・サィディング施工始まりました
施工前から施工中写真
大磯町 A様邸 外部改修工事
外部胴縁工事が入りました。
水切り金物 サッシ廻り板金をし、やっと外部サィディング貼りに入ります。
この下地調整が仕上げに影響しますので十分注意です。
大磯町 A様邸 外部改修工事
外部改修を行いますので、既存壁に接地してある
電気や水道管を仮設切廻しをします。
数年前、建て増しをした時に屋根の取り合いに不具合があったそうです。
そのときはかなりの雨が進入したので補修した所があります。
屋根取り合いの雨押さえを改修しました。
矢印下部部分を板金改修を行いました
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