（有）勝建ホーム　施工事例

　トイレ内に L型手摺 と 縦手摺
     

　トイレ戸の横に 縦手摺
  
　の取付けをしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 
　材質は 無垢 を使用しました。
　見た目にも木のぬくもりがあり、やさしい印
　象です。
　実際に掴んでみると、表面のツルツルとした
　集成材と違ってひんやりと冷たい感じもなく、
　あたたかみが感じられて手に馴染むのでな
　んだかほっとします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　手摺の取付位置は、一般的に使用しやすいとされている
　基準の位置があります。
　ですが、ご自宅で特定の方のために手摺の取付けをする
　場合、身長や肩の高さ、姿勢、手の位置などを把握したり
　からだの不自由がないかなどを理解したうえで取付けが
　できると、利用者さまにとって必要な部分をしっかりとサポ
　ートすることに繋げることができます。

　
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弊社新築住宅の給水給湯において
限られた制約が無い場合にはヘッダシステムを採用しております。

従来の給水及び給湯管には、鉄・銅・塩ビ管を使用していました。

しかし架橋ポリエチレン管が、従来の常識を変えました。

耐久性に優れ、耐寒性（-70℃）、耐熱性（95℃）

また金属管に比べ流動音が小さく
水栓の開閉時に起きる不快な水撃音
（ウォーターハンマー現象）も30％～40％低減されます。

『家具を置いたら、コンセントが使えなくなってしまった』

『書斎を設けたが、コンセントを配置しなかったので、延長コードで隣の部屋
　 から電源を確保・・・扉は閉まらないし、つまずくのも時間の問題！？』

『あれっ？  コンセントの数が全然足りない。』

『新築なのに、延長コードやタコ足配線だらけ・・・』

『そうじ機をかけるのに、ここにコンセントがあったら掃除もしやすいのに』



などと、住みはじめてから不具合に気付くことが多いのが、コンセントの位置
と数や、スイッチの位置。

必要な場所にないと不便なんですよね。

そんなことを出来るだけ防ぐために、使う予定のある電化製品の数と用途を
よく想定しながら、コンセントの位置を決めましょう。

たとえば・・・ 

神奈川県大磯町　店舗併用住宅　着工中

店舗は貸しギャラリーとお施主様が経営する喫茶

弊社新築住宅において、使用する断熱材には
高性能グラスウールを採用しております。

オイルショックを契機に、省エネに対する社会全体の
意識が高まり、住宅用断熱材が急速に普及しました。
しかし、一部では断熱材さえ入れれば良いと言う
いい加減な施工が行なわれ
グラスウール断熱材の性能が悪いと誤解されています。

神奈川県大磯町　店舗併用住宅　着工中

店舗は貸しギャラリーとお施主様が経営する喫茶

ラスモルタル左官工事施工中

神奈川県大磯町　店舗併用住宅　着工中
店舗は貸しギャラリーとお施主様が経営する喫茶

前回の続きです。

土間コンクリートを打設し、充分乾燥させた所で
通路部分へ屋根を取り付けます。

玄関ポーチの庇下から門柱まで伸びているので
雨天時など急いで玄関まで走らなくても濡れる心配が無くなります。