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NPO法人 たくみ21
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■ おさかな定食(スタッフブログ)

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2008年08月21日

たくみ21 今後のイベント出展予定

たくみ21は元気に各種イベントに参加出展しております。

夏以降のイベント出展予定 お知らせ!!

1、ワールドポーターバリアフリーフェアー2008
  日時:平成20年9月13日(土) 21日(日)
  場所:横浜みおなとみらいワールドポーター6階イベントホール
  主催:横浜ワールドポーターズ

このイベントには、勝建ホームも「介護リフォーム実例集」の展示、又、30分程度ですが「介護リフォームについて」お話させていただく予定です。是非多くの皆様ご来場下さい。

2、横浜ライフデザインフェアー2008
  日時:平成20年9月20日(土) 21日(日)
  場所:パシフィコ横浜展示Dホ-ル
  主催:横浜ライフデザインフェアー実行委員会・パシフィコ横浜・横浜市

3、湘南ひらつかテクノフェアー2008
  日時:平成20年10月23日(木) 24日(金) 25日(土)
  場所:平塚市馬入ふれあい公園内ひらつかアリーナ
  主催:平塚商工会議所

このイベントには、勝建ホームも「介護リフォーム実例集」の展示をさせていただきます。

この後も、まだまだイベント出展の目白押し!!

追って発表させていただきますので乞うご期待を!!

2008年08月18日

介護リフォーム 車椅子対応

平塚市 S様邸 介護リフォーム 車椅子対応工事 工期21日

現在入院中のご主人様がリハビリを終え退院のため、ご自宅を車椅子で生活できるよう改修する相談を受けました。病院での生活と違い自宅の造りは何かと狭さを感じるのは何処でも同じことでしょう。

改修工事のポイントは
①、病院やデイサービスを利用した場合の外出時における車椅子動線の確保
②、寝室からトイレへ移動する場合の段差解消
③、車椅子でトイレに入れる動線づくり

上記3点が大きな改修ポイントでした。

改修工事のポイントに対する問題点
①に対する問題点
・宅盤は道路より約1メートル近く高いこと。
・玄関からのスロープは道路までの距離が短いため12分の1又は15分の1勾配が確保出来ないこと。
・道路から入れる箇所が1箇所しかなく且つそのスペースは駐車場であること。
・樹木が好きなご家族で樹木を少しでも残しまた、隣家に対する配慮のため境界ギリギリまで施工したくないこと。
・道路から昇降機を見せたくないこと。

屋外スロープ施工前1.JPG屋外スロープ施工前2.JPG

①に対する改修工事の対応
道路及び玄関は西側に位置しているため、玄関からの出入りは止めて東側の居間から出入りをするように計画を立案。これにより昇降機は道路から見えなくなり且つスロープ勾配は15分の1(傾斜度6度)以上ゆるやかな勾配を確保出来ました。スロープの幅員は有効寸法を900mmとし出来るだけ隣家との境界から離し、植樹も残せるよう配慮いたしました。

レベル測量.JPG屋外スロープ着工中1.JPG屋外スロープ着工中2.JPG

屋外スロープ完成1.JPG屋外スロープ完成2.JPG昇降機設置1.JPG

屋外スロープ完成3.JPG

屋外スロープ完成4.JPG

②、③に対する改修工事の対応
各部屋と廊下の段差は全て30mmであったため下地合板を貼り床材を重ねることでバリアフリーにしました。トイレについては既存が4尺5寸の四角スペースで和便仕様であったため、トイレ内は全て解体し洋便器仕様にし手摺は壁側に固定のL型手摺、背面からは跳ね上げ式の手摺を設置いたしました。

出入り口の建具については、オーダー寸法にて最大限の幅員を確保できるよう折れ戸を設置し、車椅子でも進入できるよう配慮いたしました。

段差解消施工前1.JPG  段差解消施工後1.JPG

段差解消施工後2.JPG

トイレ改修施工前1.JPGトイレ改修施工前2.JPG

トイレ改修工事施工後1.JPGトイレ改修工事施工後2.JPGトイレ改修施工後3.JPG

折れ戸施工後1.JPG折れ戸施工後2.JPG折れ戸施工後3.JPG

実際には、まだまだ細かなことまでチェックし改修工事に取り組んでおります。例えばトイレの寸法が4尺5寸の四角ですから横幅は一般より1尺5寸広い訳ですが、奥行きは逆に1尺5寸短いのです。

ですから選択するトイレ商品によってはドアの手前まで便器が出てきてしまうのです。この空間を有効利用するためにあえて、TOTOのコンパクトリモデル便器を選択しました。この商品を選択することによって通常より40mm広く使えるようになったのです。

ご主人様は無事退院を迎えられご家族も安心して介護できる環境に整備出来たことを嬉しく思っております。

ご本人が今よりも更にお元気になり、車椅子を使わず歩行レベルで日常生活が送れるようになることをお祈り申し上げます。

2008年07月20日

勝建ホーム 近況の現場報告

勝建ホームのホームページは、スタッフ全員でコツコツ手作りしております。

大手企業のように専門スタッフを置く訳ではなくひとりひとりの意識の中で製作されています。

最近、更新がペースダウン!?

おかげさまで現在、勝建ホームはスタッフ全員フル回転状態にあります。

近況の現場状況のお知らせ!

・平塚市    N様邸 建替え新築住宅 解体着工中   

・平塚市    S様邸 介護リフォーム 着工中

・湯河原町  S様邸 介護リフォーム 着工中

・大磯町    N様邸 外装リフォーム  着工中

・藤沢市    S様店舗 内装リフォーム 着工中

・藤沢市    T様邸 内装リフォーム 着工中

・茅ヶ崎市   K様邸 内装リフォーム 着工中

・平塚市    K様邸 戸建浴室リフォーム 着工

・平塚市    N様邸 マンションペットリフォーム 着工

・横浜市    Y様邸 マンションリフォーム 着工

・秦野市    K様邸 マンションリフォーム + 介護リフォーム 着工

・秦野市   U様店舗 内装リフォーム 着工予定

・二宮町   S様店舗 内装リフォーム 着工予定

その他、数件現地調査の依頼やお見積の依頼を賜っております。

少数精鋭で暑い夏も頑張り通す所存です。こんな時だからこそ皆様に現場の報告を記事にしなくてはいけないのですが、上記現場状況により、ホームページの更新がややペースダウンになっていますことご了承下さい。

少しづつアップしていきます。

2008年06月17日

介護リフォーム・介護住宅の取材

インターネットでリフォームサイトを運営する「リフォナビ」さんから取材を受けました。

テーマは「介護リフォーム・介護住宅」


介護リフォーム・介護住宅に特化する弊社では、ケアマネージャー様を始め一般のお客様からも直接様々なお問い合わせを頂きます。施工においても年間100件以上を請け負っています。

介護保険のサービスが始まったのが平成12年、それから8年が経過しその間制度の見直しもありました。しかし、まだまだ完全なサービスが出来ているとは言えないような気がします。弊社が特に係わる住宅改修のサービスにおいても同様です。

福祉用具の貸与・福祉用具の購入あるいはデイサービスや入浴サービス、訪問看護等々のサービスを含め、住宅改修工事以外は、皆、許可が必要であったり専門資格を持つ担当者が必要であったりします。しかし、住宅改修工事においてはその全てが現行制度では必要ありません。分かりやすく言えば、誰に任せてもいいのです許可も資格も問われません。そんな状態で、本当に適切な住宅改修が出来ていると思いますか。現実は間違いだらけの住宅改修現場が多数です。

これからも高齢化が拍車をかけて進みます。失敗しない介護リフォーム・介護住宅造りをするためにも、もう少し専門的な許可や資格を設けるべきだと思っております。

また、各行政の介護保険関連の窓口担当者の「質」に一喜一憂することがあります。知識も豊富で市民、町民のために一所懸命ルールーの中で考えようとしてくださる方、逆にマニュアル本に書いてあることしか対応しないそればかりか少しでも費用を減額させようと、公的に認められた工事範囲についてもサービスの適用が出来ないと主張する方。いろんな方がいますが、大半は知識が乏しすぎます。というよりかマニュアル人間で応用が利かないと言ったほうが正しいのかもしれません。

まだまだ制度の見直しが必要なサービスですが、一人でも多くの利用者様にベストな提案が出来るよう弊社なりに努力をし続けようと思っております。




階段手摺 (ストロングバー)

平塚市 M様より 階段手摺の施工依頼を頂きました。

M様の住宅は2×4工法で建築されています。弊社へ依頼する前に他業者様に現地調査とお見積をお願いしたそうです。階段の有効幅が狭い(尺モジュールの3尺寸法・有効幅で780mm程度)ので、手摺設置後の有効幅を気にされていました。

他業者様のお見積では、補強板を取り付けその上に手摺を取付けるという内容で費用は、26万円だったそうです。

施工方法においては補強板を取付ける方法が一般的で間違いが無いと思いますが、お客様の要望は極力有効幅を広げたい、また、周りとの色調も考慮してほしい。とのことでした。

そこでご提案させていただいたのが、松下電工さんの「連続手摺ストロングバー」です。

このストロングバーは、リフォーム用に補強板無しで設置が可能です。但し、1500mm間隔以内で、ブラケット取付可能な構造柱があることが条件となります。住宅の構造(在来木造・2×4工法・鉄骨造・鉄筋コンクリート造)が、しっかり分かっていて商品知識が伴えばこのような提案も可能になる訳です。

ストロングバー1.JPGストロングバー2.JPGストロングバー3.JPG

ちなみに、色はダークセピアを選択、周りの造作材の色とも調和が取れています。

そして費用は、17万円也。 お客様も喜んで昇り下りしていらっしゃいました。

 階段手摺1.JPG            階段手摺2.JPG

2008年06月05日

手摺の取付 (オリジナル手摺)

伊勢原市にお住まいのI様、先日介護保険の認定調査を受け、「要介護3」で認定された。
2年程前から『パーキンソン』を発症され、最近ではADLのほとんどを奥様が半介助する状態でした。
しかし、介護保険の申請をしていなかったためにサービスが受けられずにいたのです。

それは、介護保険そのもののしくみを知らず、何をどうすれば良いのか分からなかったからなのです。

また、障害の申請と混同し、1年以上待たなければ介護保険の申請が出来ないものだと誤解していました。

直ぐに伊勢原市でお取引のあるケアマネージャー様を紹介し、申請手続きのお手伝をさせて頂きました。

本日は、手摺取付という住宅改修工事サービスを利用していただき、また、今では1週間に1回デイサービスを利用して頂いております。奥様の負担も軽減でき、ご夫婦揃って喜んでおられます。

オリジナル手摺1.JPG   玄関に取付けた L型手摺です。

横の手摺棒が随分低いと感じられませんか。そうです、写真右に少し写っている手摺の位置が歩行時の適正な高さなのです。

I様は框に腰を下ろし靴を履き立ち上がる。腰を下ろした時の高さに設定してあります。一般的には出隅(写真右側の角)付近に縦手摺を設置するはずですが、前述したとおり、利用されるご本人と介助の仕方によってその方法は異なるのです。

框を下りる時も、上がるときもいったん腰を下ろしてからの動作になるのでこの設定が、I様の場合ベストと言えるでしょう。

 

 

 

オリジナル手摺2.JPG
ユニットバスの壁に取付けた逆 L型手摺です。

一般的な L型手摺と向きが逆になっています。これもご本人と介助される奥様に十分お話を伺い、どのように入浴介助をしているのか確認致しました。

I様の状態は、立位でつかまるところが無いと「ふらつき転倒の危険性がある」とわかりました。横手摺はI様が立位の状態でしっかり自分の身体を支えられるように、本人の胸よりやや下に設定(脇が上がらず自然体で掴める高さ)、そして下に向けた縦手摺は、洗い椅子からの立上り用に設定したのです。




 

 

手摺部材を取り扱う各メーカーのコラボ、オリジナルに対応した寝室壁歩行用横手摺。

          オリジナル手摺3.JPG

I様の住宅は新築で床材、内部建具、造作材は全て「ウッドワンのチェルードセンターブラウン色」で統一されていました。そこで、手摺棒は「ウッドワンのチェルードセンターブラウン色」・エンドブラケットは「松下電工」・入隅、出隅のブラケットは「TOTO]で補強板を使わずしっかり間柱に固定し、自立支援はもちろん安全性と見た目の美しさの付加価値を追求してみました。

金物のメーカーを分けたのは、入隅、出隅に直接取付けるブラケットはTOTO しか無い。エンドブラケットと壁付けのブラケットを松下電工にしたのは、個人的な視点でエンドブラケットの形・見た目が一番美しいと感じているからです。

その他の箇所にも手摺を取付けましたが、エンドブラケットは松下電工で統一しました。

この部品コラボは、全てのメーカーが手摺棒Φ35の基準で造られているのでうまく収まっているのです。

このように、手摺の取付だけでも、利用する本人の身体状況・介助する方法・住環境等によって異なっていくことが自然だと思っております。「一般的」にとらわれず「マニュアル本」どおりでなく、あらゆる角度から検証して、本人の自立援助そして介助者の負担軽減につながる住宅改修を心がけたいものだと思う。

それには、弊社も含め住宅改修というサービスを提供する業者の「質の向上」、「知識の向上」が必要不可欠ではないでしょうか。

2008年05月30日

介護リフォーム費用

介護リフォーム(介護保険住宅改修工事)の現地調査にケアマネージャー様と同行した。
このお客様は、過去他業者様に手摺の取付工事を依頼し設置されている箇所がありました。
手摺が取付けられていた箇所は、玄関1箇所横手摺、トイレ内2箇所縦手摺と横手摺の計3箇所です。

取付状況を見ると施工は丁寧に感じられ、取付位置も大きな問題はないと感じました。

さて、今回は別の箇所(廊下、浴室)に手摺を取付たいとのご相談でしたので、そのための調査を実施しました。
確認事項として、前回の住宅改修工事でどのくらい金額を使われたか質問させていただいたのですが・・・・・・

取付状況を見て私の頭の中で電卓をはじく「6~7万円ですか?」

えっ! 13万円です。

13万円ですか。では残りは7万円ですね。自己負担分が発生する可能性が大です。



ちなみに、このホームページをご覧になられたお客様より費用の問い合わせがあり、その日のうちに概算で提出してあげました。数日後現地調査に来てほしいと言う連絡を頂き、その後正式見積を提出いたしましたが、他社は弊社の倍近い金額を提出されていたようです。このお客様はその業者様に不信を感じ弊社に問い合わせてしてきたのです。

確かに介護保険の住宅改修は20万円までなら1割負担で済みますので、2万円以下の金額を言われれば高いという感覚にはならないかもしれません。

弊社も、一般の新築、リフォームにおいては安さを売りにしているわけではありませんので、一概に安ければ良いなんて思いません。しかし度を越えた高額見積にはちょっと待ったと言いたいですね。



2008年05月23日

七沢イベントにて

先日七沢リハビリテーション病院で行われたたくみ21のイベント
での事です。

色々な障害を持たれる方とお話する機会を持つ事が出来ました。

突然訳もわからず倒れてしまいマヒが残ってしまった方や、
海外出張中の旦那さんが倒れてしまい思いもよらぬ形で
帰国してしまった方の奥様。

それぞれの境遇を懸命に生きてました。

その中でゆっくりお話できた方は、
やはり突然倒れてしまい、訳のわからない状態で左半身に
マヒが残ってしまった方です。

しかしその方は私とお話する際には決して悲観的なお話を
しませんでした。
それどころか色々と病気になって良い方に変わった事などを
楽しそうにお話してくれました。

リハビリ期間中もとにかく「楽しく前向きに!」と言う考えをずっと続けて来たそうです。

一年前のイベントにも顔を出して頂いたらしく、
その時は車椅子の状態だったらしいのです。

その方が今や左半身は少しマヒが残っているものの、
話し方も非常に聞き取りやすく、普通の状態と変わらない
様な感じでした。

介護の住宅改修も利用者様の自立支援において
「楽しく、前向きに!」をお手伝い出来る様な仕事が
出来たら素晴らしいなと思いました。

2008年05月18日

第1回 NPOたくみ21 展示・発表・即売会御来場誠にありがとうございました。

5/17(日)第1回 NPOたくみ21 展示・発表・即売会が

神奈川県民センターにて開催されました。

たくみ21イベント会場
(写真)会場入口の様子

当日は天気も良く、絶好のお出かけ日和だったからか

たくさんの来場者で会場も大賑わいでした。

ご来場された方は日頃なかなか目にする事の出来ない

たくみ21ならではの商品の数々に目を輝かせて見ておられました。

また商品の説明のコーナーでは御来場いただいた皆さん熱心に耳を傾けて聞いておりました。
商品説明
(写真)皆さん熱心に聞き入っております。

これからもたくみ21のイベントを開催していきたいと思っておりますので

宜しくお願い致します。

2008年05月15日

本日の介護リフォーム(手摺取付屋内・外)

本日の介護リフォーム現場のご紹介

利用者様は、骨粗鬆症により圧迫骨折をおこし入院しておりました。
また、心疾患によりペースメーカーを入れております。

リハビリを行い無事に退院することが出来、しばらく自宅での生活を観察し
その上でADLの状況をしっかり確認致しました。

ご本人、ご家族、PT、担当のケアマネージャーと打ち合わせを行い、必要な
住宅改修箇所を決めたのです。

玄関手摺1  リビング手摺1

玄関や廊下、トイレからリビングに至るまで打ち合わせた箇所に手摺を取付けました。
もちろん高さはご本人の身体に合わせております。

    屋外階段手摺1

玄関から道路までが階段であるため屋外にも手摺の取付を致しました。
明日から、デイサービスに行きたいんだ!ってお話しておりましたご本人は
大変喜んでくださり、手摺が仕上がってから直ぐ明日の準備を始めていました。

利用者様は自立への意識が高まり積極的に外出していただける。
その結果、介護するご家族も楽になる。
これが、一般のリフォームと大きく違う点なのである。
綺麗にする事が目的ではない、目的はあくまでも利用者様の自立援助にある。
その上で、見た目も綺麗であることが勝建ホームならではの付加価値なのです。

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